アヤメの花言葉と由来

アヤメの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前アヤメ
学名Iris sanguinea
主な花言葉(日本)よい便り、メッセージ、希望
主な花言葉(海外)信仰、知恵、勇気
誕生花5月18日
開花期5月〜6月
アイキャッチ引用元:Michele Dorsey Walfred

花名は『花弁にある網の目(あやのめ)の形状からきている説や、サトイモ科の菖蒲(しょうぶ)に似た葉の様子から文目(あやめ)と呼ばれた』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

アヤメの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
信念希望、信仰
知恵知恵、尊敬
純粋純粋さ、無垢

花言葉の由来(日本)

花言葉はいくつかありますが、主にギリシャ神話がアヤメの花言葉の由来となっている説が有力です。

ギリシャ神話の虹の女神であるイーリスが、ヘラ(ゼウスの妻)の伝令使でもあったことから、よい便りやメッセージなどの花言葉がついたとされています。

何か良い出来事があった時や、伝えたいメッセージと共にアヤメを送るのもいいですね。

花言葉のある名言(日本)

勝てる、と思えば勝てる。

勝利には信念が必要なのだ。

ーウィリアム・ヘイズリット(作家)

花言葉の由来(海外)

海外でのアヤメはアイリスと呼ばれ、王族や権力の象徴とされたり、ギリシャ神話などが由来の花言葉があります。

アイリスの花は、伝令使でもある「虹の女神イーリス」の聖花。メッセージ性のある神聖な花そのものです。

古代ギリシャでは、無事に天国へ導く意味を込めて、女性のお墓に紫色のアイリスを植える行いなどもされていたようです。

花言葉のある名言(海外)

神を信仰するといっても、自分の悟性で推測できるものしか信仰しないのは、神の理念を極小化する人間である。

ーゴットフリート・ライプニッツ(哲学者)

アヤメの基本データ

アヤメの花言葉と由来
引用元:Toshihiro Gamo
花の名前アヤメ
学名Iris sanguinea
和名文目、菖蒲
英名Siberian iris
アヤメ科
アヤメ属
原産地日本を含む東北アジア
開花期5月〜6月
草丈/樹高20cm~50cm

かつてアヤメは「はなあやめ」と呼ばれており、その時にサトイモ科の菖蒲(しょうぶ)のことを「あやめ」と呼んでいたことが和名の由来のようです。

もう一つの和名である文目については、サトイモ科の菖蒲(しょうぶ)に似た葉の様子から文目(あやめ)と呼ばれるようになったことから来ています。

学名はギリシャ神話での虹の女神であるイーリスがもととなったと言われていますね。

主な花の種類

種類名特徴
戸畑アヤメアヤメの中では草丈が低くい日本が原産の品種。
絶滅危惧種に指定されている。
チャボアヤメ白または紫色をしていて、花弁に黄色い綾目模様が入っている品種。
草丈が小さめなので、三寸あやめとも呼ばれる。
クルマアヤメ花弁が白色をしていて、アヤメの中では大きく咲く部類の品種。
美しい六英咲きが特徴。
カマヤマショウブ中国や朝鮮半島が原産で、青~紫色の花が咲く品種。
釜山をカマヤマと読んで付けられた名前とされている。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間5日程度
出回り時期10月~5月
耐寒温度-6℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日当たりのよい場所
耐雨性普通
土質水捌けがよく、通気性のよい土
利用方法盆栽、鉢植え

おわりに

アヤメの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

初心者でも育てやすい花なので、自分で栽培したアヤメと共にメッセージを送るなんて事も楽しいかもしれませんね。

しかし、アヤメにはイリジェニンなどの毒性のある成分が含まれています。切り花にする際にアヤメの汁に素手で触れないなど、使用方法には気を付けてください。

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