サワギキョウの花言葉と由来

Lobelia sessilifolia Dwarf type Lamb., Trans. Linn. Soc. London 10: 260 (1811).

サワギキョウの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前サワギキョウ
学名Lobelia sessilifolia
主な花言葉(日本)高貴、繊細、悪意
主な花言葉(海外)
誕生花8月21日、9月22日、10月30日、11月5日
開花期8月〜9月

花名は『沢などの湿地に自生するキキョウである』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

サワギキョウの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
赤・青・紫高貴、繊細、悪意

花言葉の由来(日本)

いくつか色がありますが、花言葉はすべて統一されているようですね。

通常のキキョウとは全く異なる花姿のサワギキョウですが、優美なその姿から「高貴」や「繊細」といった花言葉が付けられています。

そんなサワギキョウは有毒物質を持っていて、古くは麻酔に使われていたといった記録も残っているほど。ミステリー小説のトリックに使用されることもあります。

「悪意」なんて花言葉がつくのにも納得してしまいますね。

なお、日本の品種であるため、海外の花言葉はありません。

花言葉のある名言(日本)

表にはさながら悪意のごとく振る舞う、気位の高い慈悲もある。

ーニーチェ(哲学者)

サワギキョウの基本データ

Lobelia sessilifolia - 03
花の名前サワギキョウ
学名Lobelia sessilifolia
和名サワギキョウ
英名Cardinal flower
キキョウ科
ミゾカクシ属
原産地日本、東アジア
開花期8月〜9月
草丈/樹高60㎝~100㎝

学名で使われている「Lobelia」は植物学者であり、医師のマティアス・デ・ロベルの名前に由来を持ちます。

また、英名に「cardinal」とありますが、これはカトリック教会の最高顧問である枢機卿すうききょうが着るローブと、花の色が似ていることから使われています。

主な花の種類

種類名特徴
シロバナその名の通り白い花が咲く品種。
ロベリア・フルゲンス花も鮮やかな赤だが、葉の色も赤紫色の珍しい品種。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間5日程度
出回り時期6月~7月
耐寒温度
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日向
耐雨性強い
土質水はけが良く保水性の良い土を好む。ただし、乾燥を嫌うためたっぷりと水を与える必要がある。
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

サワギキョウの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データの紹介でした。

愛好家の中には、自宅のお庭に沼を再現して栽培したりと、その花姿からファンも多いサワギキョウ。

毒があるため取り扱いは注意すべきですが、もし近くで見られるのであれば、拝見したいものです。

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