ベロペロネの花言葉と由来

ベロペロネの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ベロペロネ
学名Justicia brandegeana
主な花言葉(日本)おてんば、機知に富む、ひょうきんな、思いがけない出会い
主な花言葉(海外)ユニーク
誕生花3月19日、11月18日
開花期6月~10月

花名は『ギリシャ神話の「ベロスの矢」と「ペロネの帯」が語源で、旧属名から付けられた』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ベロペロネの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
おてんば、ひょうきんなユニーク
思いがけない出会いユニーク
機知に富むユニーク

花言葉の由来(日本)

「おてんば」「ひょうきんな」という花言葉は、海老のような見た目に由来していて、風で揺れると海老が小躍りしているように見えることに由来しています。

「思いがけない出会い」は、いくつも重なって湾曲している苞の隙間から、花などがひょっこり顔を覗かせる様子から付けられたようです。

また、冬に地上部が枯れても宿根状態になって生き延びることもあるので、「機知に富む」とも付けられたのでしょうね。

花言葉のある名言(日本)

子供は親が貼ったレッテル、たとえば「しっかりした子」「甘えん坊」「おてんば」「恥ずかしがり屋」などに対して過剰に応えようと努力をする。

ーアルフレッド・アドラー(心理学者)

花言葉の由来(海外)

海外では「海老の植物」と言われているほど、ベロペロネの見た目は海老にそっくりです。

海外の花言葉は特にありませんでしたが、付けるとしたら「ユニーク」ではないでしょうか。

「ユニーク」という花言葉は海老のような見た目に由来していて、風で揺れ動く「地上の海老」はユニークそのものです。

花言葉のある名言(海外)

戦略の中核を成す原則は、「顧客のためにユニークな価値を創出する」「何をして何をしないかを明確にし、選択する」の2つです。

ーマイケル・ポーター(経営学者)

ベロペロネの基本データ

花の名前ベロペロネ
学名Justicia brandegeana
和名小海老草(コエビソウ)
英名Beloperone
キツネノマゴ科
キツネノマゴ属
原産地メキシコ
開花期6月~10月
草丈/樹高60cm~2m

和名の小海老草(コエビソウ)は、いくつも重なって湾曲している苞の見た目が、海老のように見えることに由来しています。

学名のJusticia brandegeanaは、スコットランドの植物学者「James Justice」と、アメリカの植物学者「Townshend Stith Brandegee」の名前にちなんで付けられたことが由来です。

主な花の種類

種類名特徴
イエロー・クイーン白色の花を咲かせる品種。
苞が黄色のためイエロー・クイーンと呼ばれている。
グッタータ赤い苞が特徴の品種。
ベロペロネの中では栽培されることが多い。
バリエガタ葉に斑が入るのが特徴の品種。
夏になると斑が入りにくくなる。

保存方法

タイプ常緑低木、多年草
花持ち期間5日程度
出回り時期5月~6月、10月~11月
耐寒温度暖地で冬越しできる程度
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日向、半日陰
耐雨性普通
土質水捌けのよい土
利用方法鉢植え、花壇

おわりに

ベロペロネの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

ベロペロネという名前は旧属名からきているので、現在ではコエビソウと呼ぶのが一般的なようですね。

寒さに弱い植物ですが、15℃以上の暖かい場所で管理すれば一年通して開花させることもできます。

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