アゲラタムの花言葉と由来

アゲラタムの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前アゲラタム
学名Ageratum
主な花言葉(日本)信頼、安泰、幸せを得る、永久の美
主な花言葉(海外)信頼、尊敬、長寿、遅延
誕生花5月10日、9月14日、10月24日、10月29日
開花期5月〜11月
アイキャッチ引用元:Ivan Radic

花名は『ギリシャ語の「agetatos(不老)」を語源とし、鮮やかな色が長く保たれる』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

アゲラタムの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
名誉名誉、尊敬
幸せを得る無垢、純粋
信頼信頼、尊重
ピンク安泰ロマンス、フェミニン、自然
永久の美ロマンス、深い愛

花言葉の由来(日本)

アゲラタムは主に鮮やかな青紫色の花をつけますが、この色鮮やかさが長い間続くこと、安定して咲くことに因んで「信頼」「安泰」といった花言葉が付けられています。

また、アゲラタムの花を想像した時に、ドライフラワーとしてアレンジされている姿をイメージする人も多いのではないでしょうか。くすんだ色合いが多いドライフラワーの中で、アゲラタムの青紫色は色褪せることなく輝いています。

どんな利用方法であっても、安定して美しいことから「信頼」という花言葉がぴったりです。

花言葉のある名言(日本)

目前の安泰は一時しのぎと知れ。百年の時は一瞬にすぎない。君たちは、どうかいたずらに時を過ごすことのないように。

ー吉田松陰(武士・思想家・教育者)

花言葉の由来(海外)

海外の花言葉も日本と同じで、色鮮やかな花の色が長く続くことや、その耐久性から「信頼」「長寿」といった花言葉が付けられています。

アゲラタムは良い意味の花言葉が多いのですが、唯一「遅延」というあまり良くない花言葉がついています。この花言葉は日本にはなくオランダの花言葉で、詳しい由来はわかっていません。

しかしこれも、「のんびりと遅くまで咲いている」という雰囲気からからきているのかもしれませんね。

花言葉のある名言(海外)

愛は信頼です。嫉妬を基礎にした愛は、戦いや争いを含んでしまいますからダメな愛です。ある男性が嫉妬しているから自分に愛着を感じている、と気がつけば、ほろ酔い気分になるかもしれませんし、愛情の表現の一つかもしれませんが、いちばん小さな表現の一つにすぎないでしょう。

ーフランソワーズ・サガン(小説家)

アゲラタムの基本データ

引用元:TANAKA Juuyoh (田中十洋)
花の名前アゲラタム
学名Ageratum houstonianum
和名霍香薊(カッコウアザミ)
英名Ageratum、Floss flower
キク科
カッコウアザミ属
原産地中南アメリカ
開花期5月〜11月
草丈/樹高15cm〜80cm

和名の「霍香薊(カッコウアザミ)」は、霍香(カッコウ)と呼ばれるシソ科の薬草であるカワミドリの葉の香りに似ていることから付けられました。

学名の「Ageratum houstonianum(アゲラタム・ホウストニアヌム)」はギリシャ語の「ageratos(不老)」が由来です。長期間、色褪せずに咲き続けることから、その名前が付けられています。

また、「houstonianum」は、植物学者William Houston(ウィリアム・ヒューストン)が由来となっています。ウィリアム・ヒューストンは中南米の植物を採集した植物学者で、中南米原産の植物には献名としてこの名前が付くことがありますね。

主な花の種類

種類名特徴
トップ・ブルー澄んだ青紫色で、すらりと伸びる姿が美しい。そのため、花壇後方の植え込みや切り花に向いている。
レッドシー赤紫色。茎は細いが、強くてしなやか。花つきが良い早生種。
タイムレス・ミックス花色は紫、ピンク、青、白などの混合。色の濃淡もあり、バラエティーに富んでいる。
ハワイシリーズ青、白、赤紫、スカイブルーの色があり、草丈が15〜20cmの早生種。
ハイタイドシリーズ青と白の色で、花にボリュームがあるのが特徴。草丈は30〜60cm。
テトラ・ブルー・ミンク花が大きく、草丈は草丈30〜40cm。
ホワイト・マリー小形なまま成熟する矮性の種。育てやすく、花はこんもりとボリュームが出る。

保存方法

タイプ一年草
花持ち期間5〜10日程度
出回り時期周年
耐寒温度10°C以上を保つようにする
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日当たりの良い場所
耐雨性強い
土質水はけが良く、有機質を多く含む土
利用方法花壇、切り花、ドライフラワー

おわりに

アゲラタムの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

アゲラタムの花のフォルムと鮮やかな色味は、エキゾチックでとても魅力的ですよね。春から夏かけては花壇などのアクセントとして、冬にはドライフラワーにして一年中楽しめる花です。

プレゼントなどにも使いやすいので、ぜひ身近な人にお贈りしましょう!

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