フォックスフェイスの花言葉と由来

フォックスフェイスの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前フォックスフェイス
学名Solanum mammosum
主な花言葉(日本)偽りの言葉、私はあなたを欺きません
主な花言葉(海外)富(wealth)、長寿(longevity)
誕生花10月10日、10月29日
開花期7月〜9月

花名は『実の形がキツネの顔に似ている』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

フォックスフェイスの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
偽りの言葉、私はあなたを欺きません富(wealth)、長寿(longevity)

花言葉の由来(日本)

フォックスフェイスの花言葉は「偽りの言葉」「私はあなたを欺きません」というもの。

なんだか正反対な意味な気がしますね。

どちらもフォックスフェイスの実がキツネの顔に似ていることからつけられました。

昔からキツネは人に化けて悪さをしたり、嘘をついて人間をたぶらかすと言われています。

そんなキツネに似ていることから「偽りの言葉」を言うのではという意味と、逆にキツネに似ていても本物のキツネじゃないですよということで「私はあなたを欺きません」という意味を持つのです。

花言葉のある名言(日本)

額、目、顔つきなどもよく偽るが、何と言ってもいちばんよく偽るのは言葉だ。

ーマルクス・トゥッリウス・キケロ(政治家)

花言葉の由来(海外)

フォックスフェイスというのは和製英語で、海外ではこの名前は通じません。

海外では「乳首状の果実」という意味の「nipple fruit」と呼ばれています。

また、中国では「黄金果」や「長寿果」と呼ばれ、春節用の飾りとして欠かせないのだとか。

そのためフォックスフェイスは海外では「富」や「長寿」といった花言葉となりました。

花言葉のある名言(海外)

貧に処するは逆境なるが故に難く、富に処するは順境なるが故に易し。

ー孔子(哲学者)

フォックスフェイスの基本データ

花の名前フォックスフェイス
学名Solanum mammosum
和名ツノナス
英名nipple fruit
ナス科
ナス属
原産地熱帯アメリカ
開花期7月〜9月
草丈/樹高2m

和名の「ツノナス」は、実の突起がツノのように見えることからつけられました。

学名の「Solanum」は「ナス属の植物」を、「mammosum」は「突起を持つ」ということを意味します。

主な花の種類

種類名特徴
フォックスフェイス園芸品種は無く、原種が流通している。
キツネの顔のような形の黄色い実をつける。

保存方法

タイプ一年草
花持ち期間花持ちは短いが実は2~3ヶ月楽しめる
出回り時期9月〜12月
耐寒温度10℃
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日当たりの良い所
耐雨性普通
土質水はけがよい肥沃な土を好む
利用方法庭植え、鉢植え

おわりに

フォックスフェイスの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

フォックスフェイスは基本的に実を観賞用とするため、花を見る機会はあまり無いかもしれません。

ナス科なので、ナスに良く似た紫色の星形の花を咲かせます。

ただしナスの仲間といっても実にはアルカロイド系の強い毒が含まれているので、子供やペットが誤食しないように注意して下さい。

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