ハギの花言葉と由来

ハギの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ハギ
学名Lespedeza
主な花言葉(日本)内気
主な花言葉(海外)柔軟な精神
誕生花9月24日、10月1日
開花期7月〜9月

花名は諸説ありますが、『古い株から新しい芽が生える』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ハギの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
内気柔軟な精神

花言葉の由来(日本)

ハギの花というとパッと目を引く赤紫色の花が思い浮かぶと思います。

しかし、鮮やかな赤紫色とは対照的に、花から受ける印象はどこか寂しく映るのです。

そんなハギに「内気」という内向的な花言葉がついたのは、日本人がこの花に感じる情緒ゆえだと言えますね。

花言葉のある名言(日本)

無知とは、極端な図々しさと、極端な内気さとの間を逡巡する。

ーポール・ヴァレリー(作家)

花言葉の由来(海外)

日本でのハギのイメージについて前述しましたが、実はハギは生育旺盛な植物です。

暑さ、寒さに強いのはもちろん、病害虫の被害も少なく、枝を刈り込んでもすぐに枝を広げていきます。

どんな環境に置かれてもぐんぐんと生育していく様から「柔軟な精神」という花言葉に繋がったのは、ハギのように強くありたいという羨望に由来するのかもしれません。

花言葉のある名言(海外)

人の肉体であれ、心であれ、魂であれ、柔軟が生であり、硬直は死だ。

ーブルース・リー(俳優)

ハギの基本データ

花の名前ハギ
学名Lespedeza
和名ハギ
英名Bush clover
マメ科
ハギ属
原産地東アジア、オーストラリア亜熱帯
開花期7月〜9月
草丈/樹高1.5m~2m

学名はアメリカの州知事の名前にちなみますが、どうやら実際の名前をそのまま使おうとしたところ、誤植があったようで……

誤ったつづりが、そのまま学名になりました。

英名は古い株から若芽が出る様子に由来を持つようです。

主な花の種類

種類名特徴
ヤマハギ東アジアに自生する。一般的にハギというとこの品種を指す。
ミヤギノハギ宮城に多く自生することから名前が付けられた。庭木として利用されることが多い。
キハギ薄黄色、白の花を咲かせる品種。

保存方法

タイプ低木
花持ち期間3日程度
出回り時期8月~10月
耐寒温度
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日向
耐雨性普通
土質水はけの良い土を好みます。
利用方法庭園、鉢植え

おわりに

ハギの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データの紹介でした。

日本では秋の七草としてなじみのあるハギですが、花の見ごろは夏ごろです。

万葉集にも多く登場することから、昔から親しまれていた植物であることがわかりますね。

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