キンセンカの花言葉と由来

Calendula officinalis

キンセンカの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前キンセンカ
学名Calendula officinalis
主な花言葉(日本)献身、慈愛、乙女の姿、別れの悲しみ、失望、静かな思い
主な花言葉(海外)悲嘆、絶望、悲しみ、悲哀
誕生花1月12日(黄)、1月20日、2月8日、2月9日、3月26日(オレンジ)
開花期12月~5月

花名は、花の色が黄色く、“金の盞(さかずき)”に見立てたことに由来します。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

キンセンカの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
献身、慈愛、乙女の姿、変わらぬ愛絶望、悲しみ、失望、別れる悲しみ
オレンジ別れの悲しみ、失望、静かな思い悲嘆、悲哀、忍ぶ愛

花言葉の由来(日本)

金色のさかずき(盞)のような可憐な花は、太陽を見上げるように上を向いて咲きます。

この姿から「献身」、「慈愛」の意味がつけられたようです。

ちなみに別名は“ポットマリーゴールド“ですが、一般に言う”マリーゴールド“とは別属です。

花言葉のある名言(日本)

表にはさながら悪意のごとく振舞う、気位の高い慈愛もある。

ーフリードリヒ・ニーチェ(哲学者)

花言葉の由来(海外)

ギリシャ神話に登場する、太陽神への”愛の不成就”にまつわる話が由来です。

叶わぬ恋の悲観から「空を見上げているうちに花の姿になった」、太陽神が「絶望の末に亡くなった少年の死体を愛の証としてキンセンカにした、などなど……

海外では黄色い花が“不吉“というイメージがあることや、悲しい花言葉に関係しているという説もあります。

花言葉のある名言(海外)

絶望は虚妾だ、希望がそうであるように。

ー魯迅(中国の思想家)

キンセンカの基本データ

Thésée-la-Romaine (Loir-et-Cher)
花の名前キンセンカ
学名Calendula officinalis
和名キンセンカ
英名Pot Marigold
キク科
キンセンカ属(カレンデュラ属)
原産地地中海沿岸
開花期12月~5月
草丈/樹高10~60㎝

花色の黄金、花形の“盞(さかずき)”=「セン」のイメージが由来しています。

“Calendula”は「歴」、“officinalis”は「薬」。

長く咲き、月の初めには咲いていることと、薬用に利用されていたことから付けられました。

主な花の種類

種類名特徴
中安丈の高い品種の一つで、切り花にも利用できる。
フィエスタ・ギタナ草丈が20cm程度の矮性種。
カレン花径3cm程度の小輪多花品種。切り花、花壇いずれにも向いている。
冬しらず花径2cmほどで性質が強く開花期が長い。
まどかシリーズレモンマドレーヌ枝咲きでたくさんの花を咲かせる。うどんこ病にも強い。

保存方法

タイプ1年草、多年草(短命)
花持ち期間5日前後
出回り時期10月~5月(最盛期は3~4月)
耐寒温度18~25℃前後
耐寒性強い~やや強い
耐暑性弱い~やや弱い
日照日当たりがよい場所
耐雨性普通
土質水はけのよい土
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

キンセンカは育てやすく、開花期間が長いので、鉢植えでも花壇でも長く楽しめます。

日本では愛を込めた花言葉もあるので、贈り物にしてみるのも良さそうですね。

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