ミントの花言葉と由来

ミントの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ミント
学名Mentha
主な花言葉(日本)効能、美徳
主な花言葉(海外)Virtue(美徳、効能)、Warmth of feeling(あたたかさ)
誕生花7月21日
開花期7月~9月

花名は、ギリシャ神話の精霊”メンテ”が恐ろしい呪いで雑草に変えられてミントになったことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ミントの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
美徳、効能Virtue(美徳、効能)、Protection of illness (病気からの保護)
ピンク永遠の爽快Warmth of feeling(気分のあたたかさ)、fidelity(忠実さ)
心の暖かさ、真心Warmth of sentiment(感情のあたたかさ)

花言葉の由来(日本)

「美徳」や「効能」と言ったミントの利用価値が様々であることが、花言葉の由来となっています。

爽やかな清涼感あふれる香りのミント。

お茶やケーキに浮かべて香りを楽しんだり、強い香りで虫を寄せ付けない効果もあるとか。

古くは漢方として、今では花粉症の症状を和らげる効き目も期待されています。

花言葉のある名言(日本)

美徳は理解によって始まり、勇気によって果たされる。

ーデモステネス(古代ギリシャの哲学者)

花言葉の由来(海外)

海外の花言葉も”気持ち”や”感情”に関する意味が多いですね。

これは、やはりミントが古くから様々な生活のシーンに取り入れられていたことが由来のようです。

香りを嗅いでリフレッシュするだけでなく、多く含まているメントールの成分は、身体を温める効果もあるとか。

その強烈な香りで『気分』を高め、身体の調子も整えてくれる。

上手に取り入れて味方にしたいハーブです。

花言葉のある名言(海外)

自分の本当のやりたいことをしなさい。何をしたって他人は文句を言うのだから。

ーエレノア・ルーズベルト(32代米国大統領夫人、文筆家)

ミントの基本データ

花の名前ミント
学名Mentha
和名薄荷(ハッカ)
英名Mint
シソ科
ハッカ属
原産地ヨーロッパ
開花期7月〜9月
草丈/樹高背丈20㎝~80㎝以上

和名の薄荷(ハッカ)は、入り混じって群がり生える(薄)と地下茎の草(荷)を表し、ミントの繁殖能力の高さが由来となっているようです。

学名の「Mentha」は、ギリシャ神話が由来と言われています。

冥府の神“ハーデス”が心を奪われた精霊”メンテ”。

それを知ったハーデスの妻”ペルセポネー”が踏みつぶし雑草に変えられて、”ミント”になったと言われています。

いつまでもハーデスの神殿の庭で強い香りを放ち、咲き誇り続けたというのです。

主な花の種類

種類名特徴
スペアミント葉の形が槍(spear)に似て、日常生活でよく利用されている。
ウォーターミント「ヌマハッカ」、「ミズハッカ」とも呼ばれる。沼地に多く、香りが強い。
ペパーミント別名「セイヨウハッカ」、「コショウハッカ」。
スペアミントとウォーターミントの交配種。香りが強い。
アップルミント葉に産毛があり、ふわふわとしたミント。リンゴとミントの香りがする。
パイナップルミントパイナップルのような香り。ハーブティーや料理に利用される。
葉に白や黄色の斑が入るタイプもある。
ハッカミント類の中で最もメントールを含むと言われる。かつては北海道の代表作物。
現在は、ほとんど栽培されていない。
ペニーロイヤルペパーミントに似た香り。ピンクの花。虫よけに利用。
毒があることから飲食、内服用には利用しないよう注意が必要。

保存方法

タイプ半常緑~常緑多年草
花持ち期間5日~7日
出回り時期4月~10月
耐寒温度-5℃~-10℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日なた~半日陰
耐雨性普通
土質水はけの良い土
利用方法ハーブ、ドライフラワー、地植え

おわりに

ミントの花言葉と基本データの紹介でした。

爽やかな葉と共に白や紫の小さな花をたくさんつけるミント。

その花や緑の葉を鑑賞用に出来ますが、手入れをしないと他の植物が根を張れなくなるほどの生命力があるので注意が必要です。

花言葉にもあるようにたくさんの”効能”を上手に取り入れ生活を豊かにし、ぬくもりのある暮らしをしたいものですね。

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