ムラサキシキブの花言葉と由来

ムラサキシキブの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ムラサキシキブ
学名Callicarpa japonica
主な花言葉(日本)聡明、上品、愛され上手
主な花言葉(海外)
誕生花10月17日、11月4日
開花期6月

花名は、平安時代の女性作家である紫式部にちなんで名付けられました。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ムラサキシキブの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
ピンク聡明、上品、愛され上手

花言葉の由来(日本)

ムラサキシキブの名前は平安時代の女性作家、紫式部からきています。

紫式部といえば国語の教科書にも載っている「源氏物語」の作者として有名ですよね。

宮中に仕えながら作家としても成功した紫式部、そんな彼女にちなんだ花ということで「聡明」「上品」の花言葉がつけられました。

「愛され上手」という花言葉は「源氏物語」の主人公で、数多の女性と浮き名を流した光源氏のことを指したものです。

なお、ムラサキシキブは日本原産の植物のため海外での花言葉はありません。

花言葉のある名言(日本)

聡明な人間は、旅することによって、最も見事に自己を形成していく。

ーヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(小説家)

ムラサキシキブの基本データ

花の名前ムラサキシキブ
学名Callicarpa japonica
和名ムラサキシキブ
英名Japanese beautyberry
シソ科
ムラサキシキブ属
原産地日本
開花期6月
草丈/樹高2m〜3m

和名は平安時代の女性作家である紫式部にちなんでつけられました。

学名の「Callicarpa」はギリシャ語の「callos(美しい)」と「carpos(果実)」から来てきて、「japonica(日本の)」と合わせて「日本の美しい果実」という意味となります。

同じ意味で英名も「Japanese beautyberry」です。

主な花の種類

種類名特徴
オオムラサキシキブムラサキシキブより葉が厚く大きい。
本州以南に見られる。
コムラサキムラサキシキブに比べて実が固まってつく。
コシキブとも呼ばれる。
シロシキブ白い実をつける品種。

保存方法

タイプ落葉低木
花持ち期間10日前後(花ではなく実の状態で)
出回り時期9月〜12月
耐寒温度-10℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日なた〜半日陰
耐雨性普通
土質水はけと水もちの良い土
利用方法地植え、鉢植え

おわりに

ムラサキシキブの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

9月頃から実り始めるつやつやとした紫色の実がとても美しく、赤い実が多い秋の庭でひときわ目を引く存在となります。

暑さや寒さにとても強く、鉢植えにすればコンパクトにまとまり手が掛からず育てられますよ。

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