オドントグロッサムの花言葉と由来

オドントグロッサムの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前オドントグロッサム
学名Odontoglossum
主な花言葉(日本)特別な存在
主な花言葉(海外)特別な存在
誕生花12月29日
開花期12月〜2月

花名は、唇弁中央の基部にギザギザした突起がある姿から、ギリシャ語の「odonto(歯)」と「glossa(舌)」に由来しています。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

オドントグロッサムの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
白、赤、ピンク、黄、茶、紫特別な存在特別な存在

花言葉の由来(日本)

オドントグロッサムは、コロンビアからペルー、ボリビアにわたるアンデス山脈に多く分布していることで知られます。オンシジウムに似た着生ランです。

耐暑性が低いため日本では栽培困難でしたが、現在では改良が進んで、園芸的に“美しい洋蘭“として高く評価されるようになりました。

もともと「特別な存在」という花言葉は、海外のものをそのまま日本に輸入した形となりますが、このような背景からすると、適切な言葉なのかもしれませんね。

ちなみに、花形が星のように見えることから、別名「彗星蘭(スイセイラン)」とも呼ばれています。

花言葉のある名言(日本)

特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。

ーイチロー(元プロ野球選手)

花言葉の由来(海外)

ヨーロッパでのオドントグロッサムの栽培歴史は古く、19世紀後半に持ち込まれてから改良が進められてきました。

星形だけでなく、丸っぽい花形もあり、色も派手で多彩です。

イギリスでは王室に愛用されており、白いオドントグロッサムは、故ダイアナ元皇太子妃のウェディングブーケにも用いられています。

こちらも「特別な存在」にふさわしい、素敵な花ですね。

花言葉のある名言(海外)

大きな夢を持って、その夢を持ち続けるんだ。 その夢はきっと、君を他の人とは違う、 特別な存在にしてくれる。

ータイガー・ウッズ(プロゴルファー)

オドントグロッサムの基本データ

花の名前オドントグロッサム
学名Odontoglossum
和名彗星蘭(スイセイラン)
英名Odontoglossum
ラン科
オドントグロッサム属
原産地南米、アンデス山脈(標高1,500m以上の高山)
開花期12月〜2月
草丈/樹高30㎝~1m

和名の「彗星蘭(スイセイラン)」は、星のような花形が由来しています。

学名の”Odontoglossum” は、ギリシャ語の「odonto(歯)」と 「glossa(舌)」が語源で、唇弁の基部に歯状の小さな突起があることにちなんでいます。

主な花の種類

種類名特徴
グランデグアテマラ原産、直径15㎝ほどの大きな花を咲かせる。黄緑と赤茶の太いシマ模様。主な開花期は夏。
クリスプムコロンビアの標高2500m付近が自生地。花改良種も多く、色は個体差が大きい。主な開花期は秋~春。
プルケルム中央アメリカ原産で、純白の小花を10輪ほど咲かせ、可憐で強健である。
オドンティオダ・ジョージ・マクマホン‘フォルトゥーナ’鮮やかな黄色が美しい品種。
オドンティオダ・ピカソ‘ルビス’鮮やかなスカーレットレッドの大輪花。
オドンティオダ・マリー・ノエル‘ベラノ’明るい赤紫色の大輪花。
ブイルステケアラ・キャンブリア‘ナヨ’古くからある赤レンガ色の中輪花。
オドントグロッサム・クリスパムオドントグロッサムの基本ともいえる原種。明るい白色の花を咲かせる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間3日
出回り時期3~5月、9月下旬~10月
耐寒温度28℃以下(最低10℃以上)
耐寒性弱い
耐暑性弱い
日照春は30%遮光、梅雨以降の気温上昇時は50%遮光、秋からは室内の窓辺で管理
耐雨性弱い
土質湿った土を好む
利用方法切り花、鉢植え

おわりに

寒さ暑さに弱い印象ですが、品種によっては、寒さに比較的強いものもあります。

色や花形も豊富で、茎は曲線の美しいものが多いです。花束にしても華やかですよ!

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