スイレンの花言葉と由来

スイレンの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前スイレン
学名Nymphaea spp.
主な花言葉(日本)純粋な心、清浄、信仰、信頼、純粋、純白、優しさ、甘美
主な花言葉(海外)清らかな心、信頼、信仰
誕生花4月27日(白)、5月8日(黄)、7月7日、7月24日
開花期5月~10月

花名「スイレン」は、夕方に花を閉じる(睡る)ことに由来しています。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

スイレンの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
ピンク信頼清らかな心
純粋、純白
優しさ、甘美信頼

花言葉の由来(日本)

日本に多く分布しているスイレンは「未草(ヒツジグサ)」と呼ばれています。

未の刻ごろに花を閉じることからそう呼ばれているのですが、その花は真っ白で美しく、水面を華やかにしてくれます。

そこから「純粋な心」や「純粋」といった花言葉が付いたとされます。

切り花にして、贈ってもステキですね。

花言葉のある名言(日本)

信頼は、個人の結びつきを培うことによってのみ、作り出される。

ーアインシュタイン(理論物理学者・ノーベル物理学賞受賞者)

花言葉の由来(海外)

スイレンは朝に花を咲かせ、夕方には閉じます。

古代エジプトではそれは太陽の象徴とされていました。それゆえ、古代エジプトの壁画にもたびたびスイレンが登場します。

そういった信仰心から、スイレンの花言葉は「信仰」になったとされています。

花言葉のある名言(海外)

希望は人を成功に導く信仰である。

希望がなければ何事も成就しない。

ーヘレン・ケラー(社会福祉活動家・教育家)

スイレンの基本データ

花の名前スイレン
学名Nymphaea spp.
和名睡蓮(未草)
英名Water lily
スイレン科
スイレン属
原産地世界各地、温帯
開花期5月~10月
草丈/樹高10cm~30cm

和名は、午後に花を閉じてしまうスイレンの習性に由来しています。また日本各地に分布するスイレンの一種「未草(ヒツジグサ)」は、未の刻ごろに花を閉じることから、そう呼ばれています。

学名の「Nymphaea」はギリシャ神話の水の精「Nymph(ニンフ)」に由来しているとされています。

主な花の種類

種類名特徴
ヒツジグサ白い花を午後(未の刻ごろ)に咲かせるため、この名前が付いたとされる。
日本に広く分布。
ブルー・ロータス青色のスイレンを咲かせる。
アフリカから東南アジアに分布。
古代エジプトの壁画などにも描かれている。
ヨザキスイレン白い花を咲かせる。
古代エジプトの壁画などにも描かれている。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間3日~5日程度
出回り時期5月~9月
耐寒温度‐10℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日当たりのいいところ
耐雨性普通
土質粘土質の土を好む
利用方法鉢植え、池植え、切り花

おわりに

スイレンの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

古代エジプトの時代から存在するとされるスイレンは、モネの「睡蓮の池」など絵画にもたびたび登場しています。

池をカラフルに彩ってくれるスイレン、育ててみるのもいいかもしれませんね。

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