スズランの花言葉と由来

スズランの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前スズラン
学名Convallaria majalis
主な花言葉(日本)再び幸せが訪れる、純粋、純潔、謙遜
主な花言葉(海外)再び幸せが訪れる優しさ、愛らしさ、謙遜、純粋
誕生花5月1日、5月2日、5月28日
開花期4月~5月

花名は、花の形が「鈴」に似ていることから付けられました。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

スズランの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
純粋、再び幸せが訪れる純粋、再び幸せが訪れる
ピンク愛らしさ

花言葉の由来(日本)

「鈴」のように可愛らしい花を付けることから、「スズラン」と名付けられたのですが、ラン科の花ではありません。

「蘭」という名前が付いた理由は、ランの花のようにいい香りがしたから。

良い香りのする鈴のような花を付ける花から「スズラン」と名付けられました。

小さくて真っ白な花が咲くことから、「純粋」や「謙遜」といった花言葉が付いたのでしょうか。

花言葉のある名言(日本)

純粋に愛することは、へだたりへの同意である。

ーシモーヌ・ヴェイユ(女性哲学者・思想家)

花言葉の由来(海外)

夏が短く、冬が長い北欧の国々では、スズランは国花とされています。

春に花を咲かせるスズランは、彼らにとって厳しい冬の終わりを知らせてくれる花です。

それゆえ「再び幸せが訪れる」という花言葉が付いたとされています。

ちなみにフランスでは、幸せが訪れるとされていることから、5月1日にスズランを愛する人に贈る習慣があるそうです。

ステキな習慣ですよね。

花言葉のある名言(海外)

ひとりの人間を本当に心の底から愛しさえすれば、他のすべての人まで、みんな愛らしく思えてくるものだ。

ーゲーテ(詩人・小説家・劇作家)

スズランの基本データ

花の名前スズラン
学名Convallaria majalis
和名鈴蘭(スズラン)
英名Lily of the valley
キジカクシ科
スズラン属
原産地ヨーロッパ、アジア
開花期4月~5月
草丈/樹高15cm~20cm

和名「鈴蘭」は、鈴のような花を咲かせ、蘭に似た香りを放つことから由来しています。

また学名は、ラテン語の「convalis(谷)」とギリシャ語の「leirion(百合)」の意味を表しているそうです。

主な花の種類

種類名特徴
スズラン日本本州中部以北の草地に自生する。
葉っぱが細く、花は葉っぱよりも低い位置で、葉っぱに隠れて咲くのが特徴。
日当たりが良すぎると葉っぱが焼けてしまう可能性があるので要注意。
ドイツスズラン15cm~20cmほどの幅広い葉っぱを持つのが特徴。
香水の原料にも使われることがある。
ピンクスズランほんのりと淡いピンク色の花が特徴。
ドイツスズランに比べて小ぶりの花を咲かせる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間3日~7日程度
出回り時期2月~7月
耐寒温度‐15℃
耐寒性強い
耐暑性やや弱い
日照日陰でも育つ
耐雨性普通
土質水はけと通気性の良い土を好む
利用方法鉢植え、花壇、切り花

おわりに

スズランの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

日本でも春になると咲くスズランは、香りもよく、見た目も可愛く、女性に人気の品種です。

フランスの習慣に倣って、5月1日に愛する人に贈ってみるのもステキですね。

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