ブルーベルの花言葉と由来

ブルーベルの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ブルーベル
学名Hyacinthoides. non-scripta
主な花言葉(日本)謙遜、変わらぬ心
主な花言葉(海外)不変、節操
誕生花2月6日、4月26日
開花期4月〜5月

花名は『釣鐘のような形とその色』が由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ブルーベルの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
謙遜節操
変わらぬ心不変

花言葉の由来(日本)

「謙遜」という花言葉は、花が下を向くように咲く様子からつけられました。

言葉からも分かるように、控えめでも大変美しいお花です。

花弁の先がくるりとカールしているのも、控えめなおしゃれだと思うと大変可愛らしいですね。

花言葉のある名言(日本)

悩みのみが正しい意味で、人を謙遜にする。

ーカール・ヒティ(法学者)

花言葉の由来(海外)

ブルーベルは適地にあると広範囲に広がり、ブルーベルの森と呼ばれるほどに見事な青のカーペットを見せてくれます。

これは、その森がどのような状態にあるかを示し、イングランドなどでは指標生物として古森を調べる助けになるようです。

そのような理由から「不変」や「節操」という花言葉がついたのかもしれません。

花言葉のある名言(海外)

友情は不変といってよいが、色と恋が絡めば話は別となる。

ーシェイクスピア(劇作家)

ブルーベルの基本データ

花の名前ブルーベル
学名Hyacinthoides. non-scripta
和名ブルーベル
英名Bluebell, English bluebell
キジカクシ科
ヒアシントイデス属
原産地ヨーロッパ、北アメリカ
開花期4月〜5月
草丈/樹高20㎝~40㎝

学名はギリシア語で「ヒヤシンスに似ている」と「文字が刻まれていない」ことを示す言葉です。

ギリシア神話に登場するヒヤシンスには、アポロンの嘆きの言葉が刻まれているとされています。

しかし、ブルーベルはどんなに似ていてもヒヤシンスではないため「文字が刻まれていない」となり、ヒヤシンスと区別するために学名に使用されているようです。

主な花の種類

種類名特徴
イングリッシュイングランドに自生する品種。イングランドでは保護対象になっており、日本で見ることはまずない。
スパニッシュ日本で見かけるブルーベルはほとんどがこの品種の交配種。イングリッシュにある甘い芳香が無く、大ぶりで丈夫。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間
出回り時期3月~5月
耐寒温度
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日向、半日蔭
耐雨性普通
土質保水性の良い土を好む
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

ブルーベルの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データの紹介でした。

鮮やかな青紫色が最大の特徴のお花。機会があれば、イングランドの森で見事なカーペットを広げる姿を見てみたいものですね。

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