トサミズキの花言葉と由来

トサミズキの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前トサミズキ
学名Corylopsis spicata
主な花言葉(日本)清楚、優雅、伝言
主な花言葉(海外)
誕生花3月18日
開花期3月〜4月

花名は『土佐(高知県)の蛇紋岩地帯に自生し、葉がミズキ科のミズキ(水木)に似ている』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

トサミズキの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
清楚、優雅、伝言

花言葉の由来(日本)

トサミズキは、一つの花穂から沢山の鐘型の小ぶりな花が集まって咲いていてとても綺麗です。

花言葉の「伝言」は、その集まって咲いている花たちが風に揺れると囁きあうように揺れ、まるで花同士が伝言をしているように見えたことからこの花言葉がつけられました。

トサミズキは落葉樹なので、春にはボリュームのある綺麗な花、秋には紅葉も楽しむことができます。一年を通して観覧できるのも、素敵な特徴ですね。

花言葉のある名言(日本)

黄は感ずべきもので、言ふことの出来ず、伝達することの出来んものです。

ー勝海舟(政治家)

トサミズキの基本データ

花の名前トサミズキ
学名Corylopsis spicata
和名土佐水木
英名Spike winter hazel
マンサク科
トサミズキ属
原産地日本
開花期3月〜4月
草丈/樹高2~4m

和名の土佐水木は、土佐(当時の高知県)に自生しており、葉っぱが水木に似ていたことからこの名前がつけられました。

学名の属名であるCorylopsis(コリロプシス)は、ハシバミ属の学名になっている「Corylus(コリラス)」と、ギリシア語の「opsis(似た)」が合わさり、こちらも葉の形が似ていたことが由来となっています。

主な花の種類

種類名特徴
シナミズキ樹高5m程度の樹形になり、淡い黄色の花で香りがよい。
ウィルモットミズキ樹高が2〜4mで花が鮮黄色。

保存方法

タイプ低木
花持ち期間7日程度
出回り時期3月~4月
耐寒温度5℃
耐寒性普通
耐暑性普通
日照日当たりのよい場所を好むが、強い西日が当たる乾燥地は嫌う。
耐雨性普通
土質湿り気のある深い壌土質の土地を好む。
黒土を主体に、2~3割桐生砂などを混ぜて、通気性と保湿を図る。
利用方法庭植え、鉢植え、盆栽

おわりに

トサミズキの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

トサミズキの枝は曲がってジグザグに成長していくため、見栄えがよく、盆栽に向いている植物です。

花言葉も素敵なものが多いので、贈り物としても向いています。切り花でのアレンジも人気なので、ぜひ大切な人にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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