タツナミソウの花言葉と由来

タツナミソウの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前タツナミソウ
学名Scutellaria indica
主な花言葉(日本)私の命を捧げます
主な花言葉(海外)精神の安定
誕生花5月22日、7月3日
開花期4月〜5月

花名は『同じ方角を向いて咲く花の様子が、海で泡立ちながら立つ波のように見える』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

タツナミソウの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
私の命を捧げます精神の安定
私の命を捧げます精神の安定
私の命を捧げます精神の安定
ピンク私の命を捧げます精神の安定

花言葉の由来(日本)

タツナミソウの花言葉は、色の区別なくつけられています。

「私の命を捧げます」という花言葉は、漢方薬に用いられることが由来。

漢方薬になるために自らを犠牲にして、服用者に恩恵をもたらす姿は健気ですね。

この花言葉の意味を伝える為にタツナミソウをプレゼントする事は、よっぽどの忠誠心や決意が固まっているという象徴にもなると言えるでしょう。

花言葉のある名言(日本)

医学に身を捧げるか、それとも革命の兵士としての務めを全うすべきか、私は苦しんだ。

リュックサックにはたくさんの薬と弾薬ケースが詰まっている。

両方入れていくことはできない。

私は弾薬ケースを取り出し、あとはそこに置いていった。

ーチェ・ゲバラ(革命家)

花言葉の由来(海外)

こちらも特に色別に区分けされているわけではありませんがか、「精神の安定」という花言葉があります。

海外ではスカルキャップと呼ばれるのが一般的で、魂と肉体の完全な統合を促すとされています。

その理由は漢方薬として利用した時の効果からきていて、極度のストレスやショック・トラウマなどの苦痛を和らげる効果が期待されているようです。

花言葉のある名言(海外)

自分が理解し、自信が持てる範囲にとどまること。

そして精神的な安定性だ。

心の平静を保って、自分自身で決断を下さなければならない。

ーウォーレン・バフェット(投資家)

タツナミソウの基本データ

花の名前タツナミソウ
学名Scutellaria indica
和名立浪草
英名skullcap
シソ科
タツナミソウ属
原産地日本、中国、朝鮮半島
開花期4月〜5月
草丈/樹高20cm~40cm

和名の「立浪草」は、同じ方角を向いて咲く花の様子が、海で泡立ちながら立つ波のように見えることが由来です。

学名のScutellaria indicaはタツナミソウ属を表すScutellariaと、 「インドの」という意味のindicaからきています。

主な花の種類

種類名特徴
コバノタツナミ 白覆輪葉に白い縁取り模様が入っている品種。
種には模様が遺伝しないため注意。
タツナミソウと比べて小さめ。
コバノタツナミ 獅子葉葉のギザギザが特徴的な品種で、種にも遺伝する。
こちらもタツナミソウと比べて小さめ。
シソバタツナミ茎に上向き毛が生えているのが特徴で、葉に紫色の筋が入っているものもある。
一部を除く本州、九州、四国のやや湿った山地で見つけることができる。
トウゴクシソバタツナミ茎に開出毛や下向きの毛が生えているのが特徴で、紫がかった深い緑色の葉に、白い模様が入ることもある。
本州の山地などで見つけることができる。
ナミキソウ茎の一部に上向きの毛が生えていて、花穂や茎が長いのが特徴。
主に中国や朝鮮半島などに生息しているが、日本でも稀に生えていることがある。
コガネバナ青紫色の花をいくつも咲かせるのが特徴で、根は漢方薬にもなる。
朝鮮半島や中央アジア~中国南部などの、荒れ地や草原で見つけることができる。
サクテラリア・アルピナ紫、白、黄色など様々な花色があり、灰緑色の葉が特徴。
ヨーロッパ中部~ロシア東部に生息している高山植物で、標高1500m~2500mの草原や岩場などで見つけることができる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間普通
出回り時期周年
耐寒温度日本国内で冬越しできる程度(北海道を除く)
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日向、半日陰
耐雨性普通
土質水捌けのよい土
利用方法盆栽、鉢植え、花壇

おわりに

タツナミソウの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

紫やピンク、白などの花色がありますが、異なる花色のタツナミソウを同じ場所に植えると自然交配が起きやすい品種です。

花壇の色どりにグラデーションを付けたい方には最適ではないでしょうか。

花言葉的にはプレゼントに向かないものの、漢方薬として利用してみるのもいいですね。

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