ツクシの花言葉と由来

ツクシの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ツクシ
学名Equisetum arvense
主な花言葉(日本)向上心、驚き、努力、意外
主な花言葉(海外)Docility(従順)、Quiet(静か)
誕生花3月6日
開花期3月〜4月

花名は『土に立てた筆のような姿をしていること』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ツクシの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
向上心、驚き、努力、意外Docility(従順)、Quiet(静か)

花言葉の由来(日本)

春にツクシを見つけて、季節が変わったのを実感する人も多いのではないでしょうか。

ツクシはスギナに先んじて生える繁殖の為の胞子茎で、花のようなものです。

  • 毎年地面から真っすぐに出てくる姿から「向上心」「努力」
  • 知らぬ間に群れになって生えどんどん伸びることから「驚き」「意外」

など、花言葉の由来も見た目から来ているものが多いですね。

花言葉のある名言(日本)

人間はやり通す力があるかないかによってのみ

称賛または非難に値する。

ーレオナルド・ダ・ヴィンチ(芸術家)

花言葉の由来(海外)

ツクシが群れになって揃って地面から伸びる姿や、後に生えるスギナの繁殖の為に働くのがDocility(従順)の花言葉の由来です。

地味なその佇まいから、Quiet「静か」の花言葉もつけられました。

花言葉のある名言(海外)

運命に従順な人間の姿は奇妙に美しいものである。

ー坂口安吾(小説家)

ツクシの基本データ

花の名前ツクシ
学名Equisetum arvense
和名土筆
英名Field Horsetail
トクサ科
トクサ属
原産地北半球
開花期3月〜4月
草丈/樹高5~15cm

Equisetumは、ラテン語のequus「馬」とseta「剛毛」の組み合わせです。

土に突き立てた筆のように見えるため、土筆と呼ばれるようになりました。

主な花の種類

種類名特徴
ツクシスギナの胞子茎、焦げ茶色に変わる

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間1週間
出回り時期3~4月
耐寒温度-15℃
耐寒性強い
耐暑性普通
日照日なた
耐雨性普通
土質酸性土壌のやせ地
利用方法食用

おわりに

ツクシは花なのか…と思われるかもしれませんが、花言葉に相当するものはあります。

ここでひとつ豆知識。

ツクシと、その後に生えてくるスギナが結びつかない方もいるかと思いますが、ツクシとスギナは地下茎で繋がったひとつの植物です。

ツクシは春の植物として食用にもされてきました。

一方スギナは、厄介な雑草と思われがち。未舗装の場所の少ない都会では、見かける事も少なくなりました。

とはいえ、スギナ茶として活用できる部分もありますから、いずれの成長期でも楽しめる植物であることに違いありません。

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