ツワブキの花言葉と由来

ツワブキの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ツワブキ
学名Farfugium japonicum 
主な花言葉(日本)謙遜、困難に負けない
主な花言葉(海外)愛よ甦れ(love again)
誕生花11月20日、11月30日、12月28日
開花期10月〜12月

花名は『フキに似た艶のある葉を持つ』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ツワブキの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
黄色謙遜、困難に負けない愛よ甦れ(love again)

花言葉の由来(日本)

花言葉の「謙譲」は、ツワブキがあまり日の当たらない場所でも育つことが由来となっています。

日なたで我こそは!と咲き誇る花々から少し離れ、目立たない日陰でひっそりと咲いている様子が、まるで謙遜しているかのように見えたのでしょうね。

また「困難に負けない」という花言葉は、ツワブキが石の間や岩はだといった植物にとっては生育困難な場所でも元気に育つことからつけられました。

花言葉のある名言(日本)

幼にして謙遜なれ。弱にして温和なれ。壮にして公正なれ。老いては慎重なれ。

ーソクラテス(哲学者)

花言葉の由来(海外)

ツワブキは日本原産の植物ですが、海外にも様々な品種が渡っています。

そんなツワブキの海外での花言葉は「愛よ甦れ(love again)」という、なんとも情熱的なもの!

一見枯れたように見える古い茎からもいつの間にか新しい芽を出し、やがて寒さ厳しい冬に美しい花を咲かせる様子からこの花言葉がつけられました。

ツワブキの花の明るい黄色が、日照時間の短い冬を照らす光として人々を励ましているのです。

花言葉のある名言(海外)

愛してさえいれば、それは無限を意味する。

ーウィリアム・ブレイク(詩人)

ツワブキの基本データ

花の名前ツワブキ
学名Farfugium japonicum 
和名石蕗(つわぶき)
英名Japanese silver leaf
キク科
ツワブキ属
原産地日本など
開花期10月~12月
草丈/樹高20cm~50cm

和名の「石蕗(つわぶき)」は、葉に艶がありフキに似ていることから「つやぶき」となり、それが変化して「つわぶき」となったと言われています。

漢字の「石」の字は、ツワブキが石や岩の間に生えることから当てられました。

学名の「Farfugium」はラテン語の「farius(列)+fugus(駆除)」からきており、「japonicum」は「日本の」ということを意味します。

ツワブキは非常に生命力が強く、葉のない古い根茎でも植えておくと新たに芽を出して新しい株ができるほど。ツワブキが列をなして他の植物を駆逐する様子からこの学名がつけられたそうです。

主な花の種類

種類名特徴
牡丹獅子獅子葉と呼ばれる縁が激しく波打つ葉を持つ。
この品種を元に様々な獅子葉の品種が作られた。
浮雲錦葉に白い班がある。
冬には葉の縁が赤く染まる。
金冠葉の縁が黄色く縁取られる。
葉の半分ほどが黄色くなるものまである。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間一週間程度
出回り時期通年(苗)
耐寒温度-5℃
耐寒性普通
耐暑性強い
日照日陰でも育つ
耐雨性普通
土質水はけの良い土
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

ツワブキの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

ツワブキはとても丈夫で日陰でも育つので、昔から家の北側の庭が寂しい時などに重宝されてきました。

またカラーリーフとして楽しめるほど葉が美しく、花の少ない真冬には明るい黄色の花を咲かせてくれます。

ちょっと日当たりが悪くて何を植えたらいいか困っている庭があるなら、ツワブキがお勧めですよ。

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