ハコベの花言葉と由来

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ハコベの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ハコベ
学名Stellaria
主な花言葉(日本)愛らしい
主な花言葉(海外)集合する、ランデブー(rendezvous)
誕生花1月9日、1月25日
開花期3月~9月

花名は日本最古の本草書『本草和名』に「波久部良(はくべら)」として登場しており、これが転訛したものと考えられていますが、ハクベラの語源についてはわかっていません。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ハコベの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
愛らしい集合する、ランデブー(rendezvous)

花言葉の由来(日本)

ハコベの花は5枚の花びらから成り、それぞれが2つに裂けたハート形をしています。

ハート形の花びらが寄り添って小さな花となっている様子が「愛らしい」という花言葉の由来です。

また、5枚の花びらが星のように見え、まるで小さな星がたくさん瞬いているようだということも「愛らしい」という花言葉の由来となりました。

花言葉のある名言(日本)

恋は愛らしい花であり、友情は甘い果実である。

ーオットー・フォン・コツェブー(航海士)

花言葉の由来(海外)

海外でのハコベの花言葉は「集合する、ランデブー(rendezvous)」というもの。

日本で「ランデブー」というと恋人同士の逢い引きといった意味で使われますが、元々はフランス語で「待ち合わせ、集合する」という意味の言葉です。

なぜこの花言葉がついたのかと言うと、ハコベを求めて鳥たちが集まってくるからなのだとか。

ハコベの英名は「Chickweed」で「ヒヨコの草」という意味です。

どこの国でも「鳥たちが集まってくるほど美味しい草」として扱われているんですね。

花言葉のある名言(海外)

国家とは、国民の物である。しかし、国民とはなんらかの方法で集められた人間のあらゆる集合ではなく、法についての合意と利益の共有によって結合された民衆の集合である。

ーマルクス・トゥッリウス・キケロ(政治家)

ハコベの基本データ

花の名前ハコベ
学名Stellaria
和名ハコベ、雛草(ヒヨコグサ)
英名Chickweed
ナデシコ科
ハコベ属
原産地東アジア、インド
開花期3月~9月
草丈/樹高10cm~20cm

和名の「雛草(ヒヨコグサ)」は、ヒヨコを始めとする鳥たちがハコベの葉や蕾を好んで食べることが由来となっています。

学名の「Stellaria」は、ラテン語の「stella(星)」が由来です。ハコベの5弁の花びらが星のように見えることからつけられました。

主な花の種類

種類名特徴
コハコベ一般的にハコベとよばれている種類。
道端、空き地、畑などに生える。
ミドリハコベもともと日本に生育していた種類。
コハコベよりも大型。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間5日程度
出回り時期通年
耐寒温度-10℃
耐寒性強い
耐暑性弱い
日照半日陰
耐雨性普通
土質湿気を好む
利用方法雑草だがペットリーフとして鉢植えで育てることもできる

おわりに

ハコベの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」という春の七草。

その中にある「はこべら」がハコベのことで、昔から日本人にはとても馴染みのある植物です。

鳥やうさぎを飼っている人なら、ペットの為に摘んできたことがあるかもしれませんね。

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