カラスノエンドウの花言葉と由来

カラスノエンドウの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前カラスノエンドウ
学名Vicia sativa
主な花言葉(日本)小さな恋人たち、未来の幸せ、喜びの訪れ
主な花言葉(海外)守護者
誕生花3月27日、4月23日
開花期3月〜6月

花名は『中国名で、野原でもマメがなるという意味の「野豌豆」と、カラスのような色の実がつく』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

カラスノエンドウの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
ピンク小さな恋人たち、未来の幸せ、喜びの訪れ守護者

花言葉の由来(日本)

日本では、矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)とも呼ばれ、道端や野原などでよく見つけることができる雑草です。

歴史的には食用として栽培もされていたようですが、雑草でありながらも可愛らしい小さなピンク色の花を咲かせます。

小さな花を二つ並んだように咲かせる様子から、小さな恋人たちという花言葉がついたようです。

花言葉のある名言(日本)

豊かで栄光ある未来を今計画しなさい。

将来のことでも、それを実行するのは常に今です。

今の努力が未来を作るのです

ージョセフ・マーフィー(著述家)

花言葉の由来(海外)

海外では特に花言葉はなく、「Narrow-leaved Vetch」などと呼ばれる有用な雑草であり、人や野生動物の食糧源として利用されています。

カラスノエンドウを植えると、土に窒素を含ませたり他の雑草が生えにくくするなどの効果があり、ブドウ畑に植えられる事もあるようです。

ブドウなどにとって雑草から守ってくれる守護神のような存在ですので、花言葉を付けるなら「守護者」ではないでしょうか。

花言葉のある名言(海外)

記憶はあらゆる物事の宝であり、守護者なり。

ーマルクス・トゥッリウス・キケロ(政治家)

カラスノエンドウの基本データ

花の名前カラスノエンドウ
学名Vicia sativa
和名矢筈豌豆
英名Narrow-leaved Vetch
マメ科
ソラマメ属
原産地地中海
開花期3月〜6月
草丈/樹高50cm~120cm

和名の「矢筈豌豆」は、葉の先端の形状が、矢筈という「矢」の末端部分に似ているところから付けられたようです。

学名は、ラテン語で「巻き付く」という意味のvincireと、「栽培された」という意味のsativaからきています。

主な花の種類

種類名特徴
カラスノエンドウピンク色の小さな花を咲かせる植物で、雑草に分類されている。
実は熟すると黒くなり、自然にはじけて種を飛ばすので、栽培する際は増えすぎに注意。

保存方法

タイプ越年草
花持ち期間普通
出回り時期雑草のため、販売されていない
耐寒温度冬を越せる程度
耐寒性強い
耐暑性普通
日照日向、日陰
耐雨性普通
土質水捌けのよい土
利用方法鉢植え、花壇

おわりに

カラスノエンドウの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

花言葉がつくほど可愛らしい花を咲かせる雑草ですが、新芽を天ぷらにして食べたり、葉をお茶にして飲むという利用方法もあるようです。

アブラムシが付いている事が多いので、そこは注意しなくてはいけませんが、自宅で栽培してみるのも楽しいかもしれませんね。

栽培する際は、雑草ゆえの繫殖力を考慮した方法にて栽培し、他人の敷地内に種が飛ばないよう気を付けましょう。

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