スイカズラの花言葉と由来

スイカズラの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前スイカズラ
学名Lonicera japonica
主な花言葉(日本)愛の絆、献身的な愛
主な花言葉(海外)幸福、家族の愛と団結
誕生花6月3日、6月22日、6月30日
開花期5月〜7月

花名は、花の蜜を子供たちが吸って遊んでいたことが由来です。葛(かずら)は、ツル性の植物を指します。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

スイカズラの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
愛の絆、献身的な愛愛、友情の絆、不滅の友情
黄色友愛幸福、希望、永遠、未来への光

花言葉の由来(日本)

スイカズラは、白や黄色の花を茎をはさんで両側に咲かせます。花だけでなく、一年中枯れることのない葉や秋に見られる黒い実も対になっています。

つぼみから5枚の花弁が外に開き、雄しべが虫を誘うように顔を出す様子は、まるで「キツネ」の顔のようです。

ツルを巻きつけ、離れずに咲く、2匹のキツネの姿のようにも見え、「愛の絆」の花言葉にぴったりです。

花言葉のある名言(日本)

歳月の流れと言うものによって、友情の絆は強まるものの、愛の絆は、弱まるものである。ラ・ブリュイエール(哲学者)

花言葉の由来(海外)

ヨーロッパでは、スイカズラは多くの品種に改良され、とても愛されている花です。

とくにスコットランドでは、結婚式に欠かせない花となっているそう。

ツルが絡まる様子から人と人との結びつきを表し「家族の愛」や「絆」の象徴となっています。

また、家に飾ると一年以内に結婚をもたらすと言われ「幸福」や「希望」と言った多くの花言葉がつけられています。

スイカズラの甘い蜜を求めて、ハチドリや蝶が忙しく飛び回り、幸せを運んできているように見えるからでしょうか。

花言葉のある名言(海外)

ぼくらが、自分たちの役割を認識したとき、はじめてぼくらは、幸福になりうる。

ーサン・テグジュペリ(作家)

スイカズラの基本データ

花の名前スイカズラ
学名Lonicera japonica
和名スイカズラ(吸い葛)、ニンドウ(忍冬)、キンギンカ(金銀花)
英名Japanese honeysuckle
スイカズラ科
スイカズラ属
原産地日本、東アジア
開花期5月〜7月
草丈/樹高3~5m

「スイカズラ」(吸い葛)とは、細長い花筒の奥に蜜があり、古くは子供がその花を口にくわえて、蜜を吸っていたことにちなみます。

別名「ニンドウ」(忍冬)は、冬の間も葉を落とさず寒さに耐える様子が由来となっています。

他にも、白く咲き始めた花が翌日には、黄色に変化し、白と黄の花が混ざって咲くので「キンギンカ」(金銀花)とも呼ばれます。古くから縁起の良い花木と言われています。

学名の”Lonicera”はスイカズラ属を表し、ドイツの植物学者名「Adam Lonitzer」が由来となっています。

主な花の種類

種類名特徴
ベニバナスイカズラつぼみの始めの頃は、濃紅色をしている。その後、白から黄色に変化する。
ヒメスイカズラ沖縄地方に見られ、花や葉がやや小さい。

保存方法

タイプ常緑、ツル性
花持ち期間3日~4日
出回り時期苗は、3月~4月
耐寒温度-10℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日なた~半日陰
耐雨性普通
土質肥沃な土を好む
利用方法庭木

おわりに

スイカズラの花言葉と基本データの紹介でした。

子供の頃から蜜を吸って遊んでいたスイカズラ。ツルの絡まる様子から『唐草模様』の図柄になったとの説もあり、少し驚きました。

また海外では、ピンクやオレンジの花も多く見られ、アーチやトレリスに這わせ、「幸福をもたらす」花と言われ愛され続けています。

新しく家族を作る方へ「幸せ」の花言葉を添えてプレゼントしてもいいですね。

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