ホウセンカの花言葉と由来

ホウセンカの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ホウセンカ
学名Impatiens balsamina
主な花言葉(日本)快活 、私に触れないで
主な花言葉(海外)燃えるような愛
誕生花7月29日、8月27日
開花期7月〜9月

花名は『花の形が鳳凰に似ている』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ホウセンカの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
快活 、私に触れないで燃えるような愛、治療
せっかち短気
ピンク短気燃えるような愛
じれったさ愛への焦り

花言葉の由来(日本)

赤の「快活」の花言葉は、赤い花の姿が由来です。鳥が羽を広げたような花の形に、あけっぴろげな明るいイメージがあるのでしょう。

赤や白、ピンクや紫の「私に触れないで」「せっかち」「短気」「じれったさ」の花言葉は、実に触ると種がはじけることが由来です。

花言葉のある名言(日本)

何をそう深刻に考えて、世間のことで頭を悩ましたがるのだ。快活さとまっすぐな心があれば最終的にはうまくゆく。

ーヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(詩人)

花言葉の由来(海外)

赤の「治療」の花言葉は、ホウセンカが薬になることが由来です。民間療法としてさまざまな効果があると言われており、人を癒す花言葉がつきました。

赤、ピンクの「燃えるような愛」は、赤い花の色が由来です。赤い色には激しい愛のイメージがあります。

白と紫の「短気」「愛への焦り」は、触ると簡単にはじける実の様子が由来です。

花言葉のある名言(海外)

上がった相場はいつか下がるときがあるし、下がった相場もいつか上がるときがあるものさ。その間、十年焦らずじっとかがんでいれば、道は必ず開ける。

ー勝海舟(武士、政治家)

ホウセンカの基本データ

花の名前ホウセンカ
学名Impatiens balsamina
和名ホウセンカ (鳳仙花) 、ツマクレナイ、ツマベニ (爪紅)
英名Balsam、rose balsam、touch-me-not
ツリフネソウ科
ツリフネソウ属
原産地インド、中国
開花期7月〜9月
草丈/樹高30~60cm

学名の「Impatiens」は、ラテン語の「impatient(我慢できない、性急な)」が由来です。熟した実に触ると、ポンとはじけて中から種が飛び出すことからきています。

また、学名の「balsamina」は、古いラテン語でホウセンカの意味です。

和名の「ホウセンカ (鳳仙花)」は、中国名を日本語読みしたものです。クジャクに似た鳳凰という想像上の鳥に、花の形が似ていることからつけられました。

また、和名の「ツマクレナイ、ツマベニ (爪紅)」は、昔赤いホウセンカで爪を染めたことが由来です。

英名の「Balsam」は、学名が変化したものです。

また、英名の「touch-me-not(私にさわらないで)」は、さわるとホウセンカの種がはじけることが由来です。

主な花の種類

種類名特徴
プリンセス・サクラホウセンカの代表的な園芸品種。日本で一般的に扱われている。一重の大輪の花を咲かせる。草丈が60~80cmと高い。
トム・サム草丈が低く、茎の頂点に大輪の八重の花をつける。病気や害虫の心配が少ない。大きくならないため、鉢植に向いている。

保存方法

タイプ一年草
花持ち期間3日
出回り時期
耐寒温度7度
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日向から半日陰
耐雨性普通
土質保水性があり、水はけのよい土を好む
利用方法鉢植、花壇

おわりに

ホウセンカの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

学校の授業でおなじみのホウセンカ。赤インクを吸い上げさせる実験などの思い出があるのではないでしょうか。

日本に渡来したのは室町時代とも江戸時代ともいわれ、古くから日本人になじみの深い植物です。現在でも様々なアーティストによってホウセンカの歌が作られています。

一年草ですが、自然に種を落とすので、一度植えれば毎年芽を出して花を咲かせます。育てやすく初心者にもおすすめです。

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