ムギの花言葉と由来

ムギの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ムギ
学名Hordeum vulgare
主な花言葉(日本)富、希望、繁栄、豊作
主な花言葉(海外)富、希望、繁栄、豊作
誕生花4月20日、4月23日、8月4日
開花期4月~6月

花名は、ムギの穂がたれた形が「來」という漢字に似ていて、中国から渡ってきたため足を意味する「夂」が付き「麦」という名で呼ばれるようになりました。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ムギの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
富、希望、繁栄、豊作富、希望、繁栄、豊作

花言葉の由来(日本)

小麦や大麦と食べ物のイメージが強いムギですが、日本には中国から弥生時代ごろに伝わってきたと言われています。

ムギの花言葉は「富」や「希望」、「繁栄」や「豊作」と、いいイメージの花言葉ばかり。

これは秋になると収穫されるムギが豊作や富の象徴として用いられているからだそうです。

そんなムギは春に緑の花を咲かせるのですが、おうちでお花を飾るときのアクセントとして人気が高く、春ごろになるとお花屋さんに出回ります。

おうちに飾ってみるのもいいかもしれませんね。

花言葉のある名言(日本)

隣人を愛する者は、その周りにいつも血縁者が集まる。
神は財産を形成するための富を与えてくれる。

ーアメンエムオペ(古代エジプトの王)

花言葉の由来(海外)

一方海外での花言葉も日本のものと同様で「富」や「希望」、「繁栄」や「豊作」となっています。

ムギはギリシャ神話では、豊穣神セレスの持ち物として収穫の象徴とされています。

また、ヨーロッパではムギで編んだ麦わら帽子をかぶると幸運が訪れるという言い伝えもあるそうで…なんだか可愛らしい言い伝えですよね。

そんなムギは秋になると黄金色になるため、フラワーアレンジメントによく用いられるそうです。

花言葉のある名言(海外)

希望は人を成功に導く信仰である。

希望がなければ何事も成就しない。

ーヘレン・ケラー(米国の社会福祉活動家・教育家・著述家)

ムギの基本データ

花の名前ムギ
学名Hordeum vulgare
和名
英名Barley
イネ科
オオムギ属
原産地中央アジア
開花期4~6月
草丈/樹高60cm~100cm

和名は「麦」と書き、元の漢字は「麥」でした。ムギの穂がたれた形が「來」に似ていて、中国から渡ってきたため足を意味する「夂」が付き、「麦」となったと言われています。

秋に豊作するところから「実り多き豊かな人生を」という願いを込めて子供の名前にも使われることが多い漢字でもあります。

またたくさん使い道がある麦は「大きく使える麦」で「大麦」、使い道が少ない麦「小さく使える麦」で「小麦」だそうです。

主な花の種類

種類名特徴
コムギ中央アジアのコーカサス地方から西アジアのイラン周辺が原産地と考えられている。
中国経由で伝わり、日本でも約2000年前から栽培されていたと言われる。
オオムギ中央アジア原産で、世界でもっとも古くから栽培されていた作物の一つ。
弥生時代に中国大陸を経て伝わり、奈良時代にはすでに広く栽培されていた。

保存方法

タイプ一年草
花持ち期間3日~5日程度
出回り時期12月~5月
耐寒温度‐5℃
耐寒性強い
耐暑性普通
日照日当たりのいいところ
耐雨性普通
土質通気性と水はけの良い土を好む
利用方法庭植え、畑

おわりに

ムギの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

食べ物としてのイメージが強いムギですが、工夫をしたら自宅のお庭でも育てることができるそうです。

春には緑色の花を、秋には黄金色の穂をつけるため、ブーケやフラワーアレンジメントはもちろん、他の花の飾りとしても使用できるムギをお家で育ててみるのもいいかもしれませんね。

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