パンジーの花言葉と由来

記事内に広告が含まれています。

パンジーの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前パンジー
学名 Viola x wittrockiana
主な花言葉(日本)もの思い、私を思って
主な花言葉(海外)私を思って、思い出、陽気さ
誕生花2月2日、4月10日、5月25日、12月27日
開花期11月~5月

花名は花の模様が人の顔に似ており、花が前に傾いた様子が思索にふけるようにも見えることから、フランス語の「pensée(思想)」という言葉から付けられました。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

パンジーの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
赤・ピンク系私を思って私を思って
もの思い思い出
思慮深いあなたのことで頭がいっぱい
つつましい幸せ、田園の喜び記憶
温順愛の思い

花言葉の由来(日本)

カラフルで小さな愛らしい花を咲かせるパンジーは日本でも人気の品種ですよね。

そんなパンジーの花は、花模様が人の顔に似ており、花が前に傾いた様子が思索にふけるようにも見えます。

そんなところからフランス語で「Pensée(思想)」を意味する単語が揺らいで、花名になったとされています。

そこから付いた花言葉が「私を思って」や「もの思い」というものでしょう。

花言葉のある名言(日本)

うわべだけのつつましさは、いちばん手の込んだ虚栄である。

ーラ・ブリュイエール(モラリスト・作家)

花言葉の由来(海外)

海外での花言葉は「think of me(私を思って)」や「memories(思い出)」、「merriment(陽気さ)」となっています。

日本の花言葉と似ているものもありますが、「思い出」というのはドイツに伝わる神話に関連しているようです。

昔パンジーはとてもいい香りがしたのですが、それゆえ人が摘みに来てしまい無くなりそうになってしまいました。

そこで、パンジーは神様に「私の香りを消して下さい」とお願いしたそうで、それを聞き入れた神様はパンジーの香りを消しました。

香りは思い出でしか残っていない、そういうイメージでしょうか。

なんとも不思議な花言葉の由来ですね。

花言葉のある名言(海外)

記憶は精神の番人である。

ーシェイクスピア(劇作家・詩人)

パンジーの基本データ

花の名前パンジー
学名Viola x wittrockiana
和名三色菫
英名Pansy
スミレ科
スミレ属
原産地ヨーロッパ
開花期11月~5月
草丈/樹高10cm~30cm

和名は「三色菫(サンショクスミレ)」といい、パンジーの花びらは1色ではなく、いくつかの色が合わさっています。そのような花びらを持ったスミレ属の品種なのでこのような名前が付いたとされています。

また学名「Viola(ビオラ)」は、ラテン語で「紫色」を意味しています。

主な花の種類

種類名特徴
モルフォ青と黄色の色合いが印象的な品種。
花は6cm程度の大きさ。
フルーナ花びらがやや熱く、冬に霜が降りても傷みにくい。
日ごとに花色が変わる品種もある。
ペニー花付と花ぞろいが良い品種。
色が鮮やかで個性的。
ビオレットグラウンドカバーとして利用可能。
ビビ丈夫で育てやすい。
花色には珍しいパステルカラーのものもある。

保存方法

タイプ一年草
花持ち期間4日~6日程度
出回り時期10月~4月
耐寒温度‐10℃
耐寒性強い
耐暑性弱い
日照日当たりのいいところ
耐雨性普通
土質水はけの良い土を好む
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

パンジーの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

初心者の方でも比較的簡単に栽培できるので、グランドカバーとして栽培してみるのもいいかもしれません。

またカラフルで可愛らしいので花束などとして贈るのもオススメですが、茎が細く折れやすいので注意が必要です。

タイトルとURLをコピーしました