ソラナムの花言葉と由来

ソラナムの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ソラナム・ラントネッティ
学名Lycianthes rantonnetii
(旧学名:Solanum rantonnetii)
主な花言葉(日本)秘めた思い、心変わり、有為転変、あどけない
主な花言葉(海外)秘めた思い、心変わり
誕生花8月29日
開花期5月〜11月

花名は『たくさんの紫色の花を咲かせる』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ソラナムの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
有為転変、あどけない秘めた思い、心変わり

花言葉の由来(日本)

「ソラナム」とは、観賞用のナス科の植物の総称として呼ばれています。それには何種類かあるのですが、ここでは「ソラナム・ラントネッティ」について紹介したいと思います。

花言葉の「有為転変」とは、万物が常に変化してやまないことの意味があります。

花が咲く期間が短く、また違う花がよく咲くことから、咲いては枯れ…の特徴をよく表していますね。

花言葉のある名言(日本)

良な中で一番素晴らしいものは若者のエネルギーだよ。こりゃあ進歩の原動力だ。社会ってのは有為転変するものだ。

ー本田宗一郎(実業家)

花言葉の由来(海外)

ソラナム・ラントネッティは、一つの枝にたくさんの花が咲きます。紫の花が一面に咲いている様は圧巻の一言です。

この花の特徴は、花びらに5本の線が描かれており、それが星形に見えてとても可愛らしいです。

花言葉の「秘めた思い」は、この可憐な花姿から恋する乙女を連想してつけられたといわれています。

花言葉のある名言(海外)

恋する者の秘めた思いは、旅立ちのときにぞ現れる。

ーアブー・ヌワース(詩人)

ソラナムの基本データ

花の名前ソラナム・ラントネッティ
学名Lycianthes rantonnetii
(旧学名:Solanum rantonnetii)
和名紫宝華
英名blue potato bush
ナス科
ナス属
原産地南アメリカ、パラグアイ、ブラジル
開花期5月〜11月
草丈/樹高20~200cm

和名の紫宝華(しほうか)はとっても素敵な響きですよね。これには紫色の花が露に濡れ、きらきらと輝いている様子を見て名付けられたといわれています。

属名は種には鎮痛作用を持っており、このことからラテン語の「安静」の意味を持つsolamen(ソラメン)からとられて名付けられました。

主な花の種類

種類名特徴
ツルハナナス一株でブルーや白い花を咲かせるつる性の植物。
花色が変わらない白花もある。
フユサンゴ花は下向きにつき後々実は上に向かって実る。
実の色は濃い目の黄色に熟す。
ルリイロツルナスツルハナナスに似ているが葉に切れ込みが多く花の色も少し濃くて綺麗な種類。
実は食べられない。
ヤンバルナスビ3mほどに育つソラナム。
ナス型の白い花を咲かせる。
ソラナム・パンプキンオレンジ色のミニサイズのカボチャ型の実がつく。
「かぼちゃなす」とも呼ばれている。

保存方法

タイプ一年草
花持ち期間3~5日程度
出回り時期5月〜11月
耐寒温度5℃
耐寒性やや弱い
耐暑性強い
日照日当たりの良い場所
耐雨性普通
土質水持ちの良いもの
利用方法鉢植え、庭植え

おわりに

ソラナムの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

今回紹介したソラナム・ラントネッティは、温度管理をして条件があっていれば、年中花を咲かせてくれます。

また、ソラナムの種類はたくさんあるので、興味が出た方は是非調べてみてくださいね。

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