ユリの花言葉と由来

ユリの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ユリ
学名Lilium
主な花言葉(日本)純潔、威厳
主な花言葉(海外)献身、純粋さ
誕生花5月19日、6月11日、6月17日、6月25日、7月24日、10月4日、10月11日
開花期5月〜8月

花名は『風に揺れやすい』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ユリの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
純潔、威厳純粋、美徳
オレンジ華麗、愉快、軽率自信、誇り、富
ピンク虚栄心繁栄、豊かさ
黄色陽気、偽り、不安感謝、楽しみ
呪い、復讐悲しみ

花言葉の由来(日本)

ユリと言えばどんなイメージが浮かぶでしょうか。純白の花嫁のブーケでしょうか。

オレンジやピンク、黄色のユリには見た目そのままのイメージの明るい花言葉が付いていますね。

一方、明るさには影も付きまといます。黒のユリには、戦国の悲しい物語から少し怖い花言葉も付けられています。

花言葉のある名言(日本)

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。

ー坪内逍遥(小説家)

花言葉の由来(海外)

ユリは北半球の温帯地域に広く分布し、世界中で多く愛される花のひとつではないでしょうか。

それぞれの文化や色によって花言葉も様々です。

国によっても微妙に違いがあり、ギリシャ神話では再生と母性、中国では百年の愛と幸運、クリスチャンはユリを聖母マリアと関連づけて言葉が作られました。

花言葉のある名言(海外)

おれは高く清く働こう。夜昼なく働いておれの勤勉労苦だけで成功を勝ち得たい。それは一番のろい成功となるかもしれない。だが、自分の生活を反省し、百合のようにそれが正常たるのを見るほど美しいことがまたとあろうか。

ーオノレ・ド・バルザック(小説家)

ユリの基本データ

花の名前ユリ
学名Lilium
和名百合
英名Lily
ユリ科
ユリ属
原産地北半球の温帯地域
開花期5月〜8月
草丈/樹高50~200cm

学名はラテン古名liliumに因み、古ケルト語のli(白)+lium(花)に由来します。

日本名の百合(ユリ)は、花が風に「揺れる様子」や「寄り合う」に由来すると言われますが、定かではありません。

主な花の種類

種類名特徴
エンチャントメントスカシユリ系、斑点のあるオレンジのユリ
コネチカット・キングスカシユリ系、黄色、花付きがよい
テッポウユリ屋久島から琉球の島々に自生、純白
スター・ゲイザーオリエンタル系、濃赤色で大輪
カサブランカオリエンタル系、純白で大輪
ササユリ伊豆半島以西の本州及び四国、淡いピンク色
コオニユリ北海道と沖縄を除く全国

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間1週間
出回り時期5月~7月
耐寒温度-15℃
耐寒性強い
耐暑性普通
日照日なた
耐雨性普通
土質水はけよい土
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

たくさんの花がある中で、より優雅で、香り高く、美しいと言えるのがユリでしょう。

種類も様々あり、スカシユリ系やテッポウユリ系・オリエンタル系など、実際に目にすると選ぶのも迷ってしまうほどです。

庭に球根を植えておくと、手をかけなくても毎年美しく咲いてくれますよ。

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