サルスベリの花言葉と由来

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サルスベリの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前サルスベリ
学名Lagerstroemia indica
主な花言葉(日本)愛嬌、雄弁
主な花言葉(海外)不器用
誕生花7月18日、7月24日、8月5日、8月29日
開花期7月〜10月

花名は『幹の表面が新しいものに変わるのが早くすべすべしているため、サルが登ろうとしても滑ってしまう』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

サルスベリの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
ピンク愛嬌、雄弁不器用

花言葉の由来(日本)

「愛嬌」とはサルスベリの枝が柔らかく、風に揺れてゆらゆらと花が揺れる様子からついた花言葉です。

一見正反対のように思える「雄弁」はサルスベリの花が枝先に咲く様子がとても華美であることに由来します。

花自体は一つ一つがそれほど大きくありませんが、まとまって咲く様子は見る人を圧倒するような美しさを持つお花です。

花言葉のある名言(日本)

行動は雄弁だ。

ーシェイクスピア(劇作家)

花言葉の由来(海外)

「不器用」という花言葉からはサルスベリに登りたかったサルの悲しい声が聞こえてきそうです。

サルスベリの木は樹皮がつるりとしているだけではなく、幹から伸びる枝が柔らかく、よくしなるためより登りにくく思えます。

ただ、実際はサルスベリの特徴などサルの前には苦にもならないようで、難なく登ってしまうのだとか。

サルスベリからすれば、名前をつけられてからそんなことされても…って感じでしょうね。

花言葉のある名言(海外)

人間てのは、驚くほど不器用にできている。あんたが考えてるよりずっとね。

ー村上春樹(作家)

サルスベリの基本データ

花の名前サルスベリ
学名Lagerstroemia indica
和名百日紅
英名Crape myrtle
ミソハギ科
サルスベリ属
原産地中国
開花期7月〜10月
草丈/樹高1m~10m

つるりとした樹皮からサルが登れない木として名前がついたサルスベリ。

学名はスウェーデン人の植物学者の友人の名前(Lagerstroum)にちなんでいます。

また、和名の百日紅とは比較的長い間、花が楽しめることに由来します。

主な花の種類

種類名特徴
バナバ通常のサルスベリよりも大きな花が特徴。葉を使った健康茶も人気。
シマサルスベリ白い花が咲く。花が咲く時期も通常のサルスベリより少し早い。

保存方法

タイプ低木
花持ち期間5日程度
出回り時期6月~10月
耐寒温度
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日向
耐雨性普通
土質水はけの良い土を好む
利用方法庭園、鉢植え

おわりに

サルスベリの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データの紹介でした。

大きくなりすぎず、夏から秋のお庭をぱっと華やかせてくれるサルスベリですが、ひとつの花持ちは長くはありません。

花が枯れて落ちると、同じ場所から芽が出て新たな花をつけることから、ずっと咲き続けているように見えるのです。

そうしてみると、なんだかとても神秘的なお花ですよね。ぜひ一度じっくり観察してみてください。

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