バンクシアの花言葉と由来

バンクシアの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前バンクシア
学名Banksia
主な花言葉(日本)心地よい孤独、勇気ある恋、心に鎧を着る
主な花言葉(海外)新たな始まり、再生、甘い恋
誕生花2月8日
開花期品種により異なる

花名は『イギリスの植物学者の名前』が由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

バンクシアの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
心地よい孤独新たな始まり
勇気ある恋甘い恋
オレンジ心に鎧を着る再生

花言葉の由来(日本)

バンクシアには「勇気ある恋」という何とも勇ましい花言葉がついています。

これは、バンクシアの自生する地域に由来します。山火事が発生する地域が多く、木が焼けることで実がはじけて種が飛び散り、新たな命が芽生えることからつけられました。

ところで、バンクシアの実は「心に鎧を着る」という花言葉にあるよう、鎧のように固く頑丈です。

それが山火事ではじけるなんて不思議ですね。

花言葉のある名言(日本)

恋愛を前にした時のただひとつの勇気は、逃げることである。

ーナポレオン(革命家)

花言葉の由来(海外)

日本の花言葉と打って変わって、海外の花言葉には「甘い恋」というロマンチックな花言葉が存在します。

これは、バンクシアが蜂蜜に例えられるほどに甘い香りを持つことや、多くの蜜を溜めることが由来です。

その蜜は人間を含め、多くの動物の食生活を豊かにしてきました。

花言葉のある名言(海外)

恋の悩みほど甘いものはなく、恋の嘆きほど楽しいものはなく、恋の苦しみほどうれしいものはなく、恋に苦しむほど幸福なことはない。

ースタンダール(作家)

バンクシアの基本データ

花の名前バンクシア
学名Banksia
和名バンクシア
英名Health banksia
ヤマモガシ科
バンクシア属
原産地オーストラリア
開花期品種により異なる
草丈/樹高1m~25m

世界的にバンクシアという名前で呼ばれており、由来は前述のとおりイギリスの植物学者の名前からつけられました。

この植物学者はキャプテン・クックの最初の航海に同乗していたことでも知られています。

なお品種によって開花時期の差が大きく、年を通して見ることができます。

主な花の種類

種類名特徴
スワンプ「湿地」の意味を持つ名前の通り湿地で生育する品種。日本の多湿な環境でもよく育つ。
ヒース葉の形が「エリカ」に似ているためヒースの名前をもつ品種。赤やオレンジといった鮮やかな花を咲かせる。
シルバークリーム色に近い黄色の花を咲かせる品種。背丈が高くなりすぎずコンパクト。
ヘアピン鉢植えでも栽培できるサイズの品種。色が豊富なため、園芸品種として人気がある。

保存方法

タイプ品種によって低木、または高木
花持ち期間1週間程度
出回り時期周年
耐寒温度-5℃
耐寒性普通
耐暑性強い
日照日向
耐雨性普通
土質水はけが良い土を好む
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

バンクシアの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データの紹介でした。

トウモロコシを思わせる独特の花姿を除けば、草丈から葉の形にいたるまで品種によって大きく異なるのが特徴のバンクシア。

だからこそ、お気に入りの自分だけのバンクシアが見つかるかもしれません。

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