クリスマスローズの花言葉と由来

Christmas rose

クリスマスローズの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前クリスマスローズ
学名Helleborus
主な花言葉(日本)私の不安をやわらげて、慰め、中傷、追憶、私を忘れないで
主な花言葉(海外)私の不安をやわらげて、中傷
誕生花11月16日、12月13日、12月26日
開花期12月~2月

花名は、寒いクリスマスの時期にバラに似た花を咲かせることに由来します。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

クリスマスローズの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
慰め静けさ、平和
ピンク不安私の不安をやわらげて
中傷スキャンダル

花言葉の由来(日本)

ヨーロッパ原産のクリスマスローズは、冬に花を咲かせます。

まわりに誰もいない寒い時期に咲くことから、「慰め」や「不安」といった花言葉が付いたのでしょうか。そう考えると、元気づけたいときにオススメしてみたいですね。

しかし、暗い色のものはネガティブな花言葉が付いているので、慎重に色を選んだほうがいいかもしれませんね。

花言葉のある名言(日本)

慰められるよりも慰めることを、理解されるよりも理解することを、愛されるよりも愛することを。

ーマザー・テレサ(職業など)

花言葉の由来(海外)

海外の花言葉は「Relieve my anxiety(私の不安をやわらげて)」です。

クリスマスローズは古くからヨーロッパに咲く花ですが、その香りは決していい香りとは言えないそう。

『その香りを嗅いだ病人の体調がよくなった』

そんな言い伝えから、人の苦しみを無くす花とされ、平和や静けさにまつわる花言葉が付いたと言われています。

ただ、やっぱり海外でも暗い色にはネガティブイメージがあるようで、クリスマスローズの根には毒があることから「中傷」「スキャンダル」という花言葉も付いたようです。

花言葉のある名言(海外)

おのれの職分を守り、黙々として勤めることは、中傷に対する最上の答えである。

ージョージ・ワシントン(アメリカ初代大統領)

クリスマスローズの基本データ

Christmas Rose
花の名前クリスマスローズ
学名Helleborus
和名クリスマスローズ
英名Christmas rose
キンポウゲ科
クリスマスローズ属
原産地ヨーロッパ中南部
開花期12月~2月
草丈/樹高10cm~50cm

学名の「Helleborus」は、ギリシャ語の「helein(死に至らしめる)」と「bora(食べもの)」が由来とされています。

その理由は、クリスマスローズの根には毒があり、誤飲すると死に至る可能性もあるからだそうです。

主な花の種類

種類名特徴
オリエンタリスクリスマスローズを代表する種類。
花が華やかに咲くので人気。
ピコティダブルピコティとは縁取りのことで、縁取りのある花びらが特徴。
栽培が難しいため、上級者向け。
パーティドレスカラーバリエーションが豊富。
海外では一番人気のある種類。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間1週間程度
出回り時期12月~2月
耐寒温度‐10℃
耐寒性強い
耐暑性普通
日照夏は風通しのいい日陰、冬は日当たりのいいところ
耐雨性弱い
土質水はけも保水性も良い土を好む
利用方法鉢植え、花壇

おわりに

クリスマスローズの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

冬は花が育ちにくいのに、バラのように華やかな花を咲かせるクリスマスローズ。

白やピンクなど可愛らしい色から、黒といった珍しい色もあります。寒くてどんよりしがちな冬の時期の彩りとして、部屋のそばに飾ってみるのもオススメです。

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