ダリアの花言葉と由来

ダリアの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ダリア
学名Dahlia
主な花言葉(日本)華麗、優雅、気品
主な花言葉(海外)威厳、優雅、不安定、移り気
誕生花6月5日、7月29日、9月10日、9月15日(赤)、9月24日(黄)
開花期7月~10月

花名は、スウェーデン人植物者の「Anders Dahl(アンデルシュ・ダール)」が発見したことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ダリアの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
華麗威厳
感謝、豊かな愛情優雅
ピンク気品不安定

花言葉の由来(日本)

江戸時代に日本に持ち込まれたとされるダリアは、鮮やかな花がキレイな品種です。

そんなダリアの花言葉は、「華麗」や「優雅」とダリアの見た目を表した花言葉になっています。

色ごとにも花言葉はあり、白色は「感謝」や「豊かな愛情」、ピンクは「気品」など。

色とりどりのダリアの花束を贈ってみるのもステキですね。

花言葉のある名言(日本)

自然がどんなに大きな優雅を与えようとも、偉人英傑を作るのは自然だけではなく、自然と手を組んだ運命である。

ーラ・ロシュフーコー(モラリスト・著述家)

花言葉の由来(海外)

一方海外では「優雅」など上品な花言葉の他にも、「不安定」という花言葉も付いています。

それは18世紀後半、フランス革命後の不安定な経済の中で育てられていた品種だったからだそうです。

また「移り気」という花言葉もあり、それはダリアが大好きだったフランス皇后ジョゼフィーヌにちなんでいます。

ある日、彼女の侍女がダリアをとてもきれいに育て、それを知ってしまったジョゼフィーヌはダリアへの興味をなくしてしまったそうです。

フランスの歴史と関わりの深い花のようですね。

花言葉のある名言(海外)

船荷のない船は不安定でまっすぐ進まない。

一定量の心配や苦痛、苦労は、いつも、だれにも必要である。

ーショーペンハウエル(哲学者・作家)

ダリアの基本データ

花の名前ダリア
学名Dahlia
和名天竺牡丹(テンジクボタン)
英名Dahlia
キク科
ダリア属
原産地メキシコ、グアテマラ
開花期7月~10月
草丈/樹高20cm~2m

和名は「天竺牡丹」といい、インド(天竺)を経由して日本に届いた牡丹に似ている花ということで、名付けられました。

また学名は、スウェーデン人植物学者「Anders Dahl(アンデシュ・ダール)にちなんで付けられました。

主な花の種類

種類名特徴
皇帝ダリア3m~4m程度にまで伸びる。
可愛らしいピンク色の花を咲かせる。
満天7月~10月頃に出回る品種。
発色の良い黄色の花を咲かせる。
ポートライトペアビューティ長野県で作られた品種。
オレンジと白色の中輪サイズの花を咲かせる。
サンタクロースアメリカで作られた品種。
赤色と白色の花びらを咲かせるため、サンタクロースと名付けられた。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間2日~5日程度
出回り時期5月~7月、9月~11月
耐寒温度5℃
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日当たりがいいところ
耐雨性普通
土質水はけの良い土を好む
利用方法花壇、鉢植え、切り花

おわりに

ダリアの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

カラフルで、花の大きさも様々なダリアは贈り物にも最適です。

また、栽培難易度もそこまで高くないので初心者の方にもオススメです。

自分で育てたダリアを花束にして、花言葉とともに大切な方へプレゼントしてみるのもステキですね。

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