タチアオイの花言葉と由来

タチアオイの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前タチアオイ
学名Althea rosea
主な花言葉(日本)高貴、神聖、温厚、恩恵
主な花言葉(海外)野心、豊かな実り
誕生花 6月18日、6月23日、8月18日
開花期6月〜8月

花名は『立ち上がるようにして伸びる』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

タチアオイの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
高貴、神聖野心
母の愛肥沃
ピンク温厚、恩恵豊かな実り
素直、開放的大望
大望、豊かな実り、気高く威厳に満ちた美愛への献身

花言葉の由来(日本)

白や紫の「高貴」「神聖」「大望」「気高く威厳に満ちた美」の花言葉は、まっすぐ伸びるタチアオイの花姿が由来です。上へ上へと伸びていく品のある立ち姿に高貴さを想像したのでしょう。

赤やピンク、紫の「母の愛」「恩恵」「温厚」「豊かな実り」は、たくさんの種をつけることが由来です。

黄の「素直」「開放的」は、明るい黄色の花色が由来です。鮮やかな黄色に咲く夏の花を見て、あけっぴろげな素直な人を想像したのでしょうか。

花言葉のある名言(日本)

僕は貴族ではないが、貴族にもまさる高貴な心をもっている。人間を高めるのは、身分ではなく、心だ。

ーヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(作曲家)

花言葉の由来(海外)

白や黄色の「野心」「大望」の花言葉は、上へ上へと伸びることが由来です。太陽に向かって真っすぐに伸びていくタチアオイの姿が上を目指してがんばる人を想像させたのでしょう。

赤やピンクの「肥沃」「豊かな実り」は、種をたくさんつけることが由来です。

紫の「愛への献身」は、まっすぐに伸びることが由来。タチアオイの姿が、他の人は見向きもせず、まっすぐに懸命に一人の人だけを愛するように見えたのでしょうか。

花言葉のある名言(海外)

果実の役目は貴重であり、花の役目は甘美なものであるけれど、わたしの役目は、つつましい献身で木陰をつくる、樹木の葉のようでありますように。

ーラビンドラナート・タゴール(詩人)

タチアオイの基本データ

花の名前タチアオイ
学名Althea rosea
和名立葵
英名hollyhock
アオイ科
タチアオイ属(ビロードアオイ属)
原産地中国~シリア
開花期6月〜8月
草丈/樹高60~200cm

「立葵(タチアオイ)」の名前は、まっすぐに伸びる花の姿が由来です。立ち上がるようにして伸びる、葵に似た花の意味があります。

学名の「Althea」は、ギリシャ語の「althaino(治療)」が由来です。タチアオイが薬として使われたことから名づけられました。

また、「rosea」はバラの意味で、バラの花に似ているという意味があります。

英名の「hollyhock」は、「holy(聖なる)」と「hock(ゼニアオイ)」で、「聖地の花」の意味の説があります。

また、「Holly(ひいらぎ)」と「hock(馬の関節)」で、「馬の脚のような茎の、ひいらぎに似た葉の植物」の意味があるといった説もあります。

主な花の種類

種類名特徴
クロタチアオイビロード光沢のある黒色の一重の花。深みのある色合いで、1株で花壇のアクセントになる。
マジョレット・グループ草丈60〜70cmの矮性品種。八重咲きでパステルカラーの色合い。開花期はやや遅く、7月から9月。
サマーカーニバル・グループ一年草タイプ。草丈150cmほどの株に花径12cmほどの八重咲きの大輪花を咲かせる。花つきがよく、豪華。

保存方法

タイプ多年草・二年草・一年草
花持ち期間1週間
出回り時期6月~8月
耐寒温度-10度
耐寒性強い
耐暑性強い
日照屋外の日当たりの良い場所から半日陰
耐雨性普通
土質水はけが良く、保水性のある土を好む
利用方法花壇、鉢植

おわりに

タチアオイの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

日本へは平安時代に中国から薬として渡来したといわれています。花の鮮やかさから、江戸時代には掛け軸や屏風に描かれるなど、昔から親しまれてきました。

種類によって、植えたその年に花を咲かせるものや、春に植えると次の年の夏に花が咲くものなど、さまざまです。丈夫で育てやすいので初心者にもおすすめです。

色数も豊富で豪華な花が咲きます。たくさんの花言葉がありますので、伝えたい花言葉のカードを添えて贈ってはいかがでしょうか。

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