エニシダの花言葉と由来

エニシダの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前エニシダ
学名Cytisus scoparius
主な花言葉(日本)謙遜、卑下、清潔
主な花言葉(海外)謙遜、卑下、こぎれいさ
誕生花3月12日、3月30日、4月14日
開花期5月〜6月

花名は英語でBroom(箒)と呼び、『枝で箒を作ったこと』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

エニシダの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
豊穣上品
清潔、清純清潔、綺麗好き
オレンジはかない恋恋の苦しみ
謙遜、博愛謙遜、卑下

花言葉の由来(日本)

エニシダはハーブの一種。独特な匂いで害虫を遠ざけてくれる性質を持つことから、枝を束ねてよくホウキを作っていたそうなのです。

そこから、浄化のシンボルになったと言われています。

また、このエニシダの箒は、魔法使いの箒にも使われていたという説もあるようですよ。夢がありますよね。

花言葉のある名言(日本)

清潔にするという行為が、集中力を生んだり、自己嫌悪をなくしたりする。

ー村上龍(小説家)

花言葉の由来(海外)

目立つ花言葉に「卑下」がありますが、これはフランスの王子が政権争いのために、兄を暗殺し、王位を奪ったという言い伝えから来ています。

その王子は罪悪感から城を捨て、エニシダの小枝を手に持ち、毎晩懺悔したそうです。

過去に起こした反逆の中には、兄に対する劣等感のようなものもあったのかもしれないですね。

花言葉のある名言(海外)

名言を入力してください自分のしている仕事が素晴らしいものだと何度も繰り返し唱えているうちに、本当に素晴らしいものになってきます。絶対にいけないのは、事故を卑下することです。

ージョセフ・マーフィー(作家)

エニシダの基本データ

エニシダの花言葉と由来
花の名前エニシダ
学名Cytisus scoparius
和名金雀枝
英名Broom
マメ科
エニシダ属
原産地ヨーロッパ、北アフリカ、カナリア諸島、アジア
開花期5月〜6月
草丈/樹高2~3m

和名の金雀枝には、木に黄金色の小鳥がたくさん停まっているように見えたことから名付けられました。確かに、鮮やかな黄色い花がたくさん咲いているエニシダの木には心惹かれるものがありますよね。

学名のscoparius(スパリコウス)は、ギリシャ語で「箒状の」という意味があるんです。英名もホウキの意味があるので、それだけお掃除に役立ってくれていた植物なのですね。

主な花の種類

種類名特徴
シロバナエニシダ純白の花と濃い緑の枝とのコントラストが美しい。
枝が平たく帯化(たいか)したものが生け花の花材として、流通し人気がある。
ヒメエニシダ鉢花として多く流通している。
エニシダより耐寒性が弱く〜5℃ほどで枯れる。
ホオベニエニシダ両翼弁に大きな赤いぼかしが入ることから、それをホオベニに見立てて名づけられた。

保存方法

タイプ低木
花持ち期間1ヶ月
出回り時期9月~5月頃
耐寒温度0℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照水はけのよく、日当たりのよい場所
耐雨性普通
土質水はけがよいもの
利用方法鉢植え、庭植え

おわりに

エニシダの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

エニシダの花の香りは、レモンの様な柑橘系のさわやかな香りに加え、スパイシーな、それでもって甘いようないい香りがします。

夏の湿気にさえ気を付けていれば、初心者の方にもおすすめな植物になっているので、ぜひお庭に植えてみてくださいね。

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