ルコウソウの花言葉と由来

ルコウソウの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ルコウソウ
学名Ipomoea quamoclit
主な花言葉(日本)繊細、おせっかい
主な花言葉(海外)魅力、元気
誕生花7月23日、8月10日、8月24日
開花期7 〜10月

花名のルコウソウ(縷紅草)は、細い糸(縷)のような葉と紅色の花を咲かすことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ルコウソウの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
繊細な愛忠実
オレンジおせっかい、でしゃばり粘り強い
ピンク世話好き元気
常に愛らしい、情熱魅力

花言葉の由来(日本)

ルコウソウは、長く伸びたツルの先から花芽をつけ、小さな星型の花を次々に咲かせます。

可憐な赤やピンク、白の花をつけ、夏から秋にかけて長く花を楽しめます。

また生育旺盛なツルには、レース模様のような細長い切れ込みのある葉がたくさんついています。

眩しい日光を遮る、涼しげなグリーンカーテンのような姿が、「繊細な愛」という花言葉の由来となっているようです。

花言葉のある名言(日本)

技巧を駆使していないかのように、演奏が単純で容易に見えるような繊細なテクニックが演奏者には必要だ。

ーヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(音楽家)

花言葉の由来(海外)

「元気」と言った花言葉は、ルコウソウのツルの様子からついたようです。

暑さに負けず、濃い緑のツルが周りのものに絡みつきながらぐんぐんと広がっていく様子は、生命力を感じますよね。

また鮮やかな赤やピンクのカップのような形で開く花は、ハチドリや蝶をたくさん呼び寄せます。

元気いっぱいの生き物たちが密を求めて集まる様子が想像できますね。

花言葉のある名言(海外)

生命力のある者は、生きるために、創造するために、自らの法律を生活するために、あらゆるものをけちらかすものだ。それは防ぎようのないことだ。

ーサン・テグジュペリ(作家)

ルコウソウの基本データ

花の名前ルコウソウ
学名Ipomoea quamoclit
和名縷紅草(ルコウソウ)、南瓜朝顔(カボチャアサガオ)
英名Cypress vine
ヒルガオ科
ルコウソウ属
原産地熱帯アメリカ
開花期7月〜10月
草丈/樹高ツルの長さ3m以上

和名の縷紅草(るこうそう)は、細い葉の様子の”縷”と鮮やかな赤い花”紅”が由来となっています。

学名のIpomoea quamoclitは、ギリシャ語の”ips”(芋虫)と”homoios”(似ている)が語源とされており、ツルを伸ばして生長する様子をたとえているようです。

主な花の種類

種類名特徴
ルコウソウ花は、赤、白、ピンクで星型。葉は糸のように細い。
マルバルコウ花は濃いオレンジ。葉の形は、ハート型。
ハゴロモルコウルコウソウとマルバルコウの雑種。もみじのような葉と赤い花。

保存方法

タイプ草花、一年草(本来は多年草だが寒さに弱く園芸的には、一年草の扱い)
花持ち期間1日
出回り時期苗は、3月~5月
耐寒温度5℃~10℃
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日なた
耐雨性普通
土質水はけの良い土
利用方法地植え、グランドカバー、グリーンカーテン

おわりに

ルコウソウの花言葉と基本データの紹介でした。

花言葉は、「おせっかい」や「でしゃばり」と言ったイメージの良くないものもありますが、反対の意味の「粘り強い」も付けられています。

どちらもツルが絡まって伸びる様子をとらえているようですが、花言葉を添える際には、注意が必要となりますね。

今年の夏は、緑のカーテンとして「常に愛らしい」花も楽しみながら育ててみてはいかがでしょうか?

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