ハナキリンの花言葉と由来

ハナキリンの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ハナキリン
学名Euphorbia milii
主な花言葉(日本)早くキスして、逆境に耐える
主な花言葉(海外)傲慢な愛、執着
誕生花10月19日、11月9日、12月12日
開花期3月〜12月

花名は『サボテンの木麒麟(モクキリン)に姿が似ており、長く花を咲かせる』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ハナキリンの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
早くキスして傲慢な愛
ピンク逆境に耐える執着
自立独立
冷たくしないで気分に任せて

花言葉の由来(日本)

「早くキスして」は花が唇を突き出したような形をしていることに由来します。

また、そのかわいらしい花姿に似合わず、砂漠などの過酷な環境下でも生育することから「逆境に耐える」といった花言葉も使用されるようです。

ギャップの強さが花言葉にも反映されていますね。

花言葉のある名言(日本)

逆境は、人の真価を証明する、絶好の機会だ。

ーエピクテトス(哲学者)

花言葉の由来(海外)

ハナキリンにはイエス・キリストが処刑された際に頭にかぶせられたいばらの冠がこの植物だったとされる説があります。

そのため、英名にはキリストの名前が使用されたものが多く見られます。

また、ハナキリンには毒があり粘り気のある粘液を持つこともあいまって花言葉は「傲慢な愛」「執拗」など少し陰湿なものが多くなったようです。

花言葉のある名言(海外)

女性を傲慢にするものはその美貌である。

ーシェイクスピア(劇作家)

ハナキリンの基本データ

花の名前ハナキリン
学名Euphorbia milii
和名ハナキリン
英名Crown of thorns
トウダイグサ科
トウダイグサ属
原産地マダガスカル
開花期3月〜12月
草丈/樹高

学名はローマ時代の王の侍医の名前に由来を持ちます。

これは、この医者が初めてこの植物を薬に使ったため、という説があるためです。

主な花の種類

種類名特徴
スプレンデンスハナキリンを代表する一般的な品種。
ミリー赤い花を咲かせる基準変種。今日ではあまり栽培されていない。
ヒスロピー大型の品種。茎の色が変化する特徴を持つ。

保存方法

タイプ多肉植物
花持ち期間
出回り時期周年
耐寒温度
耐寒性普通
耐暑性強い
日照日向
耐雨性普通
土質水はけが良い土を好む
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

ハナキリンの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データの紹介でした。

ハナキリンは温度管理に気を付けてあげれば、季節に関係なく花を咲かせることができます。

毒を持つ性質などから現在ではあまり栽培されていないようですが、特徴的な花姿を含め大変かわいらしいお花です。

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