ホトケノザの花言葉と由来

ホトケノザの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ホトケノザ
学名Lamium amplexicaule
主な花言葉(日本)調和、輝く心、小さな幸せ
主な花言葉(海外)調和
誕生花2月8日
開花期2月〜5月

花名は『葉の形が仏が座っている睡蓮座に似ている』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ホトケノザの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
調和、輝く心、小さな幸せ調和

花言葉の由来(日本)

ホトケノザは丈夫で栄養の少ない土地にも育つので、空き地や川沿いなどに雑草として咲いています。

緑が生茂る中に紫色の花は大変目を引くため、子供のころに蜜を吸って遊んでいた記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

花言葉は葉の形が仏が座っている蓮華座のように見えることに由来し、仏の悟りの心をイメージした「調和」や「輝く心」が花言葉となっています。

花姿も睡蓮座に座っている仏のように見えますよね。

春の七草にも「ホトケノザ」という葉が入っていますが、こちらは同じ名前のキク科の植物で黄色の花を咲かせます。

紫色のホトケノザは食用には向かないので、気をつけてくださいね。

花言葉のある名言(日本)

小さな幸せをたくさん集めましょう。大きな幸せがそうたくさんあるとは思えません。たくさんの小さな幸せを身近に拾ってご覧なさい。大きな幸せになりますよ。

ー清水雅(日本・実業家)

花言葉の由来(海外)

海外でホトケノザの花言葉はなく、ハーブとして食用に扱われているようです。

消化のサポートに優れていると言われ、調理またはお茶に淹れる方法で使用できます。

生食としても使用されるそうで、エネルギーを高めることでも知られています。

そして濃厚なお茶として淹れると発熱を引き起こす可能性のある化合物が含まれているため、解熱剤や軽度の利尿剤、膨満感を抑える効果があります。

日本では食用として推奨されていないので、不思議です。

人を癒す効能や使用方法や蜜が鳥や昆虫に愛されていることから、「調和」という言葉はぴったりですね。

花言葉のある名言(海外)

人々が自分に調和してくれるように望むのは非常に愚かだ。

ーゲーテ(ドイツ・詩人)

ホトケノザの基本データ

花の名前ホトケノザ
学名Lamium amplexicaule
和名仏の座(ホトケノザ)
英名Henbit deadnettle
シソ科
オドリコソウ属
原産地ユーラシア大陸、アフリカ大陸
開花期2月〜5月
草丈/樹高5〜10cm

属名の学名「Lamium(ラミウム)」はギリシア語の「laipos(喉)」を語源とし、花の形が筒状になっており喉のように見えることに由来しています。

和名の「仏の座(ホトケノザ)」は、葉の形が仏が座っている蓮華座のように見えるためといわれています。

主な花の種類

種類名特徴
ホトケノザ早春から咲きはじめる花で紫色の花をつける。花は筒状になっており蜜が入っている。
一般には野草としの扱いとなるため流通はない。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間5日程度
出回り時期2月〜5月
耐寒温度強い
耐寒性普通
耐暑性弱い
日照日当たりの良い場所
耐雨性普通
土質痩せ地でも育つ
利用方法野草、畑、花壇

おわりに

ホトケノザの花言葉と由来についてのまとめでした。

田畑や川辺でよく見かけるホトケノザにも花名に深い由来と花言葉があります。

雑草や野草というと駆除の対象になってしまいますが、是非見かけたら可愛い花姿を楽しんでくださいね。

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