マリーゴールドの花言葉と由来

マリーゴールドの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前マリーゴールド
学名Tagetes spp.
主な花言葉(日本)嫉妬、絶望、悲しみ
主な花言葉(海外)嫉妬、絶望、悲観
誕生花6月5日、7月18日、9月2日(黄)
開花期4月~11月

花名はマリーゴールドがいつも聖母マリアの祭日に咲いていたことから、「聖母マリアの黄金の花」という意味で名づけられました。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

マリーゴールドの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
健康健康
オレンジ予言予言

花言葉の由来(日本)

マリーゴールドの花言葉は「嫉妬」や「絶望」とネガティブなものが多めです。

これはオレンジ色や黄色系の花には不吉をほのめかす意味の花言葉が多いためと言われています。

「聖母マリアの黄金の花」と言われているのになんだか不思議な花言葉ですよね。

ちなみに色ごとで見ると「健康」や「予言」という花言葉も付いているため、ネガティブな意味ばかりというわけでもありません。

しかしマリーゴールド全般の花言葉を見ると、恋人へ贈る花としては向いていないので注意が必要かもしれません。

花言葉のある名言(日本)

もし私達が平等に生まれてきたのであったなら、人生には嫉妬などありえないのだ。

ーアガトーン(古代ギリシャの悲劇詩人)

花言葉の由来(海外)

海外での花言葉は「jealousy(嫉妬)」や「despair(絶望)」、「grief(悲嘆)」といいものはありません。

これはギリシャ神話の言い伝えに由来しているそうです。

カルタは太陽神に憧れていたのですが、その憧れが強すぎて彼女は衰弱し、肉体を失ってしまいました。

魂だけは残ったのですが、その魂も次第に太陽に吸い込まれてしまいました。

そんなカルタが立っていた場所には、彼女の代わりにマリーゴールドが生えていました。

少し怖い神話ですが、カルタの憧れが強すぎて、太陽に焼かれてしまったために「絶望」や「悲嘆」といった悲しい花言葉がついたのでしょう。

花言葉のある名言(海外)

自負、嫉妬、貪婪(どんらん)は人の心に火を放てる三の火花なり。

ーダンテ・アリギエーリ(イタリアの詩人・哲学者・政治家)

マリーゴールドの基本データ

花の名前マリーゴールド
学名Tagetes spp.
和名マリーゴールド
英名Marigold
キク科
コウオウソウ属
原産地メキシコ、中央アメリカ
開花期4月~11月
草丈/樹高20cm~100cm

花名は、聖母マリアの祭日に花期の長いマリーゴールドがいつも咲いていたことから「聖母マリアの黄金の花」という意味で名づけられました。

また学名の「Tagetes(タゲテス)」は、イタリア半島中部にあった都市国家群エトルリアの神「ターゲス(Tages)」の名前に由来していると言われています。

主な花の種類

種類名特徴
レモンジェムメキシカン・マリーゴールド。
細葉孔雀草と呼ばれ一重咲き小輪多花性。
F1バニラアフリカン・マリーゴールド。
白花の優雅な花。
デュランゴフレンチ・マリーゴールド。
花径6〜7cmの大輪種。
ボーイフレンチ・マリーゴールド。
花径は5cmくらいの中輪種。
タイザンアフリカン・マリーゴールド。
矮性種。

保存方法

タイプ一年草
花持ち期間5日~10日程度
出回り時期4月~11月
耐寒温度5℃
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日当たりのいいところ
耐雨性普通
土質水はけの良い土を好む
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

マリーゴールドの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

花言葉ゆえに恋人への贈り物には向いていませんが、鮮やかな黄色やオレンジ色の花を咲かせるので栽培してみてもいいかもしれません。

春から秋まで長期的に楽しめる品種なので、自宅で栽培したら花壇が華やかになりそうですね。

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