ホトトギスの花言葉と由来

ホトトギスの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ホトトギス
学名Tricyrtis spp.
主な花言葉(日本)秘めた思い、永遠にあなたのもの
主な花言葉(海外)優雅、デマ
誕生花9月11日、10月9日
開花期9月〜11月

花名は『花びらに入る柄が鳥のホトトギスの胸の部分の模様に似ている』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ホトトギスの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
秘めた思い、秘めた意思、恥ずかしがりや優雅
永遠にあなたのもの美、魅力
永遠の若さデマ、逸話

花言葉の由来(日本)

「秘めた思い」と言った恋する人を応援したくなるような素敵な花言葉が付けられていますね。

”ホトトギス”と聞くと真っ先に『鳥』を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

そんな鳥と同じ名が付けれらた花は、ユリ科の白や紫の山野草で日陰の斜面や岩場に静かに佇んでいるそうです。

ところがその花をじっくり見てみると・・・

あまりに派手な模様の花びらをまとい、少し驚きをおぼえそうです。

まるで熱帯地域に咲いている”蘭”そのもの。

その様子が強い思いを心に秘めた花言葉の由来となっているのですね。

花言葉のある名言(日本)

恋は決闘です。もし右を見たり左を見たりしていたら敗北です。

ーロマン・ロラン(作家)

花言葉の由来(海外)

海外では、「美」や「優雅」と言った素敵な花言葉が並んでいます。

”蘭”のようにエキゾチックで艶やかで、『日陰に咲く愛すべき小さな花』など・・・

たくさんの称賛の言葉で紹介されています。

一方で「デマ」と言ったイメージの良くない花言葉も付けられています。

これは、英語名の”Toad lily”(ヒキガエルユリ)が由来となっているとか。

日本では、鳥であるホトトギスの模様に見立てましたが、西洋では、ヒキガエルの斑点模様に例えて名付けられ・・・

また花の基の部分にある蜜の塊をまるで”ヒキガエルのイボ”のようだと。

『ホトトギス』にしてみたら「ヒキガエル?そんなことないですよ。」と言いたいでしょうね。

花言葉のある名言(海外)

ある人が嘘を吐くということを考えてみれば、それは、その者が神に対しては大胆であり、人間に対しては卑怯である、ということに他ならない。

ーフランシス・ベーコン(哲学者)

ホトトギスの基本データ

花の名前ホトトギス
学名Tricyrtis spp.
和名杜鵑草(ホトトギス)
英名Toad lily
ユリ科
ホトトギス属
原産地日本、台湾、朝鮮半島
開花期9月~11月
草丈/樹高40㎝~100㎝

和名の「杜鵑草」(ホトトギス)は、花びらのまだらな斑点模様が鳥の”ホトトギス”の胸から腹にかけての柄に似ていることが由来と言われています。

学名の”Tricyrtis”は、ギリシャ語の”tri”(3つ)と”cyrtos”(膨らみ、腫れ)を由来とし、花びらの基部にある3つの袋のような蜜を表しています。

主な花の種類

種類名特徴
ホトトギス花色は、白で紫の斑点が入ります。秋に上を向いて開花。
シロホトトギス上記のホトトギスに斑点が入らないタイプ。
ヤマジノホトトギス名前の通り山路で見かける花。花色は、白で、紫の斑点が少ない。
シロバナヤマジノホトトギスヤマジノホトトギスの斑点が入らないタイプ。
ヤマホトトギスヤマジノホトトギスに似ているが花びらが下に反り返る。
タマガワホトトギス花色は、黄色に赤の斑点がつく。
ジョウロウホトトギス茎が下向きに垂れ下がり厚めの黄色い花。

保存方法

タイプ多年草、草花
花持ち期間2日~5日
出回り時期9月~10月
耐寒温度-5℃
耐寒性強い
耐暑性普通
日照半日陰
耐雨性普通
土質水はけの良い土
利用方法鉢植え、盆栽、切り花

おわりに

ホトトギスの花言葉と基本データの紹介でした。

まるで南国原産の蘭のような花ですね。

深まる秋にぴったりの紫色した星やベルの形の花を咲かせます。

『永遠にあなたのもの』

なんて大胆な花言葉なのでしょう。プレゼントするには、かなり勇気がいりますね。

せめて鉢植えを庭に飾り「優雅」な「美」を味わってみては。

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