カランコエの花言葉と由来

記事内に広告が含まれています。

カランコエの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前カランコエ
学名Kalanchoe
主な花言葉(日本)幸福を告げる、たくさんの小さな思い出、あなたを守る、おおらかな心
主な花言葉(海外)人気、人望
誕生花2月25日、12月11日
開花期1月~5月

花名は、生物学者リンネが提唱した「個々の生物に付けられた世界共通の名前」である、学名の「Kalanchoe」にちなんでつけられました。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

カランコエの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
幸福を告げる幸せのおすそわけ
おおらかな心人気
たくさんの小さな思い出人望
ピンク長く続く愛あなたを守る
オレンジ人気切磋琢磨

花言葉の由来(日本)

カランコエには、小さな花を釣鐘状に咲かせる品種があります。結婚式のベルを連想させることから、「幸運を告げる」の花言葉がつけられました。

また、星の形をした花を密集して咲かせることから「たくさんの小さな思い出」、長く花を咲かせることから「長く続く愛」という花言葉もつけられています。

花言葉のある名言(日本)

できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福を与えるように行動するのが、我々の義務である。

ー渋沢栄一(実業家)

花言葉の由来(海外)

花言葉の「人気、人望」は、「popularity」。カランコエは、小さな花がたくさん集まって咲きます。

多くの人の支持を集めるイメージに重ねて、「人気」「人望」という花言葉がつきました。

また品種改良によって多様な品種が生まれ、世界中に広がった花でもあります。“多くの人から、愛されてきた”という説から、人気系の言葉がついたのかもしれませんね。

花言葉のある名言(海外)

広く好かれれば好かれるほど、深く好かれないものだ。

ースタンダール(フランスの小説家)

カランコエの基本データ

花の名前カランコエ
学名Kalanchoe
和名紅弁慶(ベニベンケイ)
英名Kalanchoe
ベンケイソウ科
カランコエ属(リュウキュウベンケイ属)
原産地アフリカ南部、東部、アラビア半島、東アジア、東南アジア
開花期1月~5月
草丈/樹高10~80㎝

和名は”紅”の花色と、乾燥に強い植物のため”弁慶”のイメージを加えたことから、“紅弁慶”と名付けられました。

学名は、属の一つにある”加藍菜“(中国語の発音)が由来しています。

主な花の種類

種類名特徴
カランコエ・ブロスフェルディアナ・グループさまざまな花色に加えて、豪華な八重咲き品種もある。矮性品種が多い。
カランコエ‘ウェンディ’オランダの大学でつくり出され、作出者にちなんで「カルパーウェンディ」とも呼ばれる。コンパクトで花つきがよい品種。
カランコエ・プミラ細かい毛が植物全体を覆い、白く見える。「白銀の舞」とも呼ばれる。カランコエのなかでは寒さに強く、凍らなければ冬越しする。
セイロンベンケイ(カランコエ・ピナータ)葉から簡単に新芽が出て子株になるので、葉から芽=ハカラメの名で知られる。成長すると草丈2m以上になり、ベル形の花を咲かせる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間日照時間が12時間以下で開花
出回り時期5月~6月、9月
耐寒温度10℃以上
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日当たりのよい場所
耐雨性弱い
土質水はけのよい土を好む
利用方法鉢植え

おわりに

多肉植物で乾燥に強く、長く花を楽しむことができる、カランコエ。

園芸初心者でも育てやすく、鉢植えは一年中でまわっています。

室内に花を飾りたくなった時でも購入しやすいので、園芸を始める方にもオススメな花です。

タイトルとURLをコピーしました