ランタナの花言葉と由来

ランタナの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ランタナ
学名Lantana
主な花言葉(日本)協力、心変わり
主な花言葉(海外)rigor(厳格、固い)
誕生花10月27日
開花期5月〜10月

花名は『ビバーナムランタナの花に似ている』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ランタナの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
全体協力、合意、心変わり、厳格rigor(厳格、固い)

花言葉の由来(日本)

ランタナは白、赤、ピンク、オレンジ、黄色など様々な色があります。花の色が次々と変わっていくため、色別の花言葉はありません。

「協力」「合意」の花言葉は、小さな花が集まって咲くことが由来です。花たちがお互いに話し合っているように見えたのでしょう。

「心変わり」の花言葉は、花が咲き進むと色が次から次へと変わっていくことが由来です。

「厳格」の花言葉は、茎の断面が四角で、とげがあることが由来です。かわいらしい花を咲かすランタナですが、茎を見ると意外と厳格なのですね。

花言葉のある名言(日本)

協力とは愛や友情と同じく、与えることで得られるものである

ーナポレオン・ヒル(著作家)

花言葉の由来(海外)

「rigor(厳格、固い)」の花言葉は、ビクトリア朝時代の習慣が由来です。

当時の厳格な環境の中で、男性が秘密の恋をうちあけるためにランタナの小さなブーケを女性に贈ったと言われています。

花言葉のある名言(海外)

私は厳格な公正よりも情けの方がより豊かな果実を実らせるといつも感じている。

ーエイブラハム・リンカーン(元アメリカ大統領)

ランタナの基本データ

花の名前ランタナ
学名Lantana
和名シチヘンゲ(七変化)、コウオウカ(紅黄花)
英名Lantana
クマツヅラ科
シチヘンゲ属(ランタナ属)
原産地熱帯アメリカ
開花期5月〜10月
草丈/樹高30cm~2m

ランタナの名前は学名の「Lantana」が由来です。

学名の「Lantana」は、古いラテン語の「Lantare(曲がる)」が語源との説と、植物の「Viburnum Lantana(ビバーナムランタナ)」の花に似ているとの説があります。

和名の「シチヘンゲ(七変化)」は、花の色が淡い色から濃い色へと変わることが由来です。ひとつの株に白、黄色、ピンク、オレンジなど様々な色の花を咲かせます。

また和名の「コウオウカ(紅黄花)」は、原種のランタナが黄色の花から赤く変化していく様子からつけられました。現在ではピンクや白などいろいろな園芸品種が作られています。

主な花の種類

種類名特徴
ランタナ・カマラ熱帯アメリカ原産の原種。花色は黄色からオレンジ、赤へと変わっていく。花色が変化することからシチヘンゲ(七変化)の和名がある。一般的に「ランタナ」と呼ばれている品種は、ランタナ・カマラのことをさす。
コバノランタナブラジル、ウルグアイ原産の原種。花色が変化せず、単色の花を咲かせる。ランタナよりは葉の部分が小さいのが特徴。花色は薄紫、白、黄。ツル性なので、ハンギングに飾ることが多い。枝は立ち上がらずに這うように伸びていく。
コンフェッティランタナ・カマラの園芸品種で低木状に生育し、ピンクと黄色の複色の花が美しい。
スーパーランタナ園芸品種。強い分枝力を持ち、花つきが良く一つ一つの花が大きい。色によって、トロピカルサンセット(黄~ピンク)、ムーンホワイト(白)、レインボーオレンジ(黄~濃オレンジ)、サニーイエロー(白~濃黄)の名前がある。
ドワーフ矮性種の園芸品種。丈が低く、室内でも育てやすい。

保存方法

タイプ低木
花持ち期間1週間
出回り時期5月~10月
耐寒温度0度
耐寒性やや弱い
耐暑性強い
日照屋外の日向から半日陰
耐雨性普通
土質水はけが良く、保水性のある土を好む
利用方法花壇、鉢植、ハンギング類

おわりに

ランタナの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

日本には江戸時代に渡来しました。世界には約150種類の園芸品種があります。

丈夫で手間がかからず、初心者にも育てやすい植物です。暖かい地方では増えすぎることがあるので、鉢植えやハンギングでの栽培をおすすめします。

ランタナの茎にはとげがありますので、世話をするときには手袋をするなど注意が必要です。

いくつかの花言葉があります。伝えたい花言葉を選んでカードを添えてプレゼントしてはいかがでしょうか。

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