ミセバヤの花言葉と由来

ミセバヤの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前ミセバヤ
学名Hylotelephium sieboldii
主な花言葉(日本)大切なあなた、つつましさ
主な花言葉(海外)
誕生花9月17日、10月15日、10月25日
開花期10月~11月

花名は、この花を見つけた法師が、冷泉為久(1686~1741)に「君に見せばや(見せたいものだ)」と文を添えて贈ったことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

ミセバヤの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
ピンク大切なあなた

花言葉の由来(日本)

ミセバヤは、日本原産のピンク色の小さな花が可愛らしい品種です。

花言葉は「大切なあなた」と「つつましさ」です。

「大切なあなた」というのは、ミセバヤを発見した法師が、歌の師に「君に見せばや(見せたい)」という文を添えて贈ったことに由来しています。

大切な師に見せたいという弟子の気持ちから付いたそうですが、ステキですね。

また「つつましさ」というのは、ピンク色で美しい花が繊細で女性的に見えるために付いた花言葉です。

どちらの花言葉をとっても、贈り物には最適の花かもしれませんね。

なお、原産が日本のため、海外の花言葉はありません。

花言葉のある名言(日本)

人生の最大の分かれ目においては、常にまず「敢行」する事が大切だ。

ーカール・ヒルティ(スイスの哲学者・法学者)

ミセバヤの基本データ

花の名前ミセバヤ
学名Hylotelephium sieboldii
和名見せばや(ミセバヤ)、玉の緒(タマノオ)
英名October daphne, October plant, October stonecrop, Siebold’s stonecrop, Siebold’s sedum
ベンケイソウ科
ムラサキベンケイソウ属
原産地日本、中国
開花期10月~11月
草丈/樹高20cm~30cm

和名の「見せばや(ミセバヤ)」は、この花を見つけた法師が、冷泉為久に「君に見せばや(見せたいものだ)」と文を添えて贈ったことに由来するといわれます。

また、長く垂れた茎の先端に玉のような小さな花を咲かせることから「玉の緒(タマノオ)」という別名もあります。

主な花の種類

種類名特徴
ヒダカミセバヤ北海道東部の海岸や山地の岩場に生える小型種。
9月から10月ごろに桃紅色の花を茎の先端に房状に咲かせる。
カラフトミセバヤ北海道の山地の岩場に見られる小型種。
「エゾミセバヤ」とも呼ばれる。
8月から9月に桃紅色の花を先端に咲かせる。
ユウバリミセバヤ夕張岳の岩場で近年発見されたもので、カラフトミセバヤの変種とされる。
8月に桃紅色の花を咲かせる。
ツガルミセバヤ青森県や秋田県の山地の岩場に生える大型のもの。
8月に白い小さな5弁花を房状に咲かせる。
茎が柔らかくすぐに折れるので取り扱いに注意。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間5日~7日程度
出回り時期2月~4月
耐寒温度‐10℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日当たりのいいところ
耐雨性普通
土質特に選ばない
利用方法鉢植え、花壇

おわりに

ミセバヤの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

可愛らしい見た目のミセバヤの栽培難易度は高くなく、丈夫なので育てやすい品種です。

垂れ下がって咲く様子や、長い雄しべが特徴的な花は観察しても面白いかもしれません。

花言葉とともに大切な方への贈り物としてもオススメです。

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