サンキライの花言葉と由来

Smilax ovalifolia Roxb. ex D.Don

サンキライの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前サンキライ
学名Smilax china
主な花言葉(日本)不屈の精神、屈強
主な花言葉(海外)元気、元気になる
誕生花10月16日、10月25日、11月13日、11月26日
開花期4月~5月

花名を漢字で書くと「山帰来」になります。サンキライは毒消しの薬として用いられており『山へ行き、この実を食べて無事に帰って来た』という話に由来し、名付けられたそうです。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

サンキライの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
不屈の精神、屈強元気、元気になる

花言葉の由来(日本)

日本原産の植物でもあるサンキライは、ツルを絡ませながら成長していきます。

ツルを伸ばし、辺りを覆っていってしまうくらい強い繁殖力に由来し、「不屈の精神」や「屈強」といった前向きな花言葉が付いたのでしょう。

棘もある種類もあり、棘がない種類は切り花としても人気です。

花言葉のある名言(日本)

心意気と不屈さと精神を持ってやり続ければなんでも成し遂げられる。

ーマイルス・デイヴィス(ジャズトランペット奏者)

花言葉の由来(海外)

中国では縁起の良いとされる赤色の実を付けるサンキライ。

結婚式などのお祝いの場でよく使われることから「元気」という花言葉が付きました。

赤色が鮮やかでキレイなので、海外ではクリスマスリースの装飾などにも使われたりしていますね。

花言葉のある名言(海外)

明るく、元気に、一生懸命。
これが芸の奥義だ。

ー初代林家三平(落語家)

サンキライの基本データ

サルトリイバラ(猿捕茨・菝葜) - Smilax China
花の名前サンキライ
学名Smilax china
和名山帰来
英名China root
サルトリイバラ科
シオデ属
原産地日本、中国、朝鮮半島、インドシナ半島
開花期4月~5月
草丈/樹高70cm~350cm

もしかすると、花より実のほうが見たことある!という方が多いかもしれません。

サンキライはもともと、毒消しの薬として使用されていました。『山に行った人が、病気になってもサンキライの実を食べて、帰って来た』という話に由来し、「山帰来」という和名が付けられたのです。

また学名の「Smilax china」は「中国ツル」を意味しています。

主な花の種類

種類名特徴
ケナシサルトリイバラ中国原産の種類。
根には解毒作用がある。
サルトリイバラ日本原産の種類。
ツルに棘があるのが特徴。

保存方法

タイプ落葉低木
花持ち期間1週間程度
出回り時期5月~1月
耐寒温度‐15度
耐寒性強い
耐暑性強い
日照日当たりのいいところ
耐雨性普通
土質水はけがいい土を好む
利用方法鉢植え、花壇、ドライフラワー

おわりに

サンキライの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

鮮やかな赤色が美しいサンキライの花言葉には、贈る側・もらう側のどちらもポジティブになれるようなものが詰まっています。

単品だと使いづらいので、ほかの花束の挿し色として使ってみると良いでしょう。

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