サンタンカの花言葉と由来

サンタンカの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前サンタンカ
学名Ixora chinensis
主な花言葉(日本)喜び、張り切る
主な花言葉(海外)情熱(passion)
誕生花5月5日
開花期5月〜10月

花名は『山に咲く赤い花』というのが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

サンタンカの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
赤、橙喜び、張り切る情熱(passion)

花言葉の由来(日本)

サンタンカの花言葉は「喜び」「張り切る」です。これはどちらも、年に何度も花を咲かせるサンタンカの特徴からつけられました。

サンタンカは春の終わりから秋にかけて年に3回花を咲かせます。

赤や橙色の、アジサイに似た手まりのような花をたくさん咲かせる様子がまるで張り切っているようにも、花の季節を喜んでいるようにも見えるのでしょう。

南国らしい鮮やかな色の花を次々と咲かせる様子を見ていると、こちらも自然と元気になれる気がしますね。

花言葉のある名言(日本)

美しいものは滅びてもその喜びは憶えている限り続く。

ージョン・キーツ(詩人)

花言葉の由来(海外)

海外でのサンタンカの花言葉は「情熱」です。

赤という色は情熱を表す色ですし、次々と絶え間なく花を咲かせる様子からその花言葉がつけられたのでしょう。

また、海外ではサンタンカの花をシヴァ神への供花として捧げる文化があります。

シヴァ神といえばヒンドゥー教の中でも最も影響力を持つ三柱の主神の一人として崇めれられている神様。

そんなシヴァ神へサンタンカの花を捧げ、信者たちが情熱を持って信仰心を注ぐのだと言われています。

花言葉のある名言(海外)

情熱を持って恋したことのない人間には、人生の半分、それも美しいほうの半分が隠されている。

ースタンダール(小説家)

サンタンカの基本データ

花の名前サンタンカ
学名Ixora chinensis
和名山丹花
英名Chinese Ixora
アカネ科
サンタンカ属
原産地中国南部〜マレーシア半島
開花期5月〜10月
草丈/樹高0.3m〜1m

和名の「山丹花」は諸説ありますが、「丹」は赤を意味するため「山に咲く赤い花」ということでこの名前がつけられたとされています。

学名の「Ixora」はヒンドゥー教のシヴァ神を意味するサンスクリット語「Iswara」が由来で、「chinensis」は「中国の」という意味です。

サンタンカの花がシヴァ神への供花とされたため、それにちなんだ学名がつけられました。

主な花の種類

種類名特徴
サンタンカ・コッキネアインド原産の矮性種。
四季咲きで次から次へと花を咲かせる。
サンタンカ・キネンシス中国南部やマレー半島原産。
春咲きで8月には咲き終わる。

保存方法

タイプ低木
花持ち期間一週間程度
出回り時期通年
耐寒温度5℃
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照年間を通して日当たりの良い所
耐雨性普通
土質高温多湿を好むので水持ちの良い土
利用方法鉢植え、切り花

おわりに

サンタンカの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

デイゴ、オオゴチョウと並び沖縄三大名花に選ばれているサンタンカ。南国の花らしい鮮やかな色合いが、見る人を元気付けてくれます。

開花期が長く切り花にしても花持ちが良いので、贈り物にぴったりですね!

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