シュウメイギクの花言葉と由来

Tateshina BARAKURA EnglishGarden

シュウメイギクの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前シュウメイギク
学名Anemone hupehensis var. japonica
主な花言葉(日本)薄れゆく愛、はかない愛
主な花言葉(海外)淡い思い、忍耐
誕生花9月14日、9月30日、10月8日、10月15日
開花期8月~11月

花名の秋明菊(シュウメイギク)は、秋に咲く八重咲の花が菊に似ていることから付けられました。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

シュウメイギクの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
ピンク薄れゆく愛はかない愛
淡い思い淡い思い、忍耐

花言葉の由来(日本)

古くに日本に中国から伝わって来たシュウメイギク。

秋に花を咲かしますが、秋といえばコスモスという印象を持たれている方が多いかと思います。

愛らしい花を咲かせるのに、注目はしてもらえない……そういったところから少し切ない花言葉が付いたのでしょうか。

花言葉のある名言(日本)

この世のすべてのものは、はかない。

ー遠藤周作(小説家)

花言葉の由来(海外)

海外へは、日本から広まったとされています。日本の「はかない愛」という花言葉がそのまま海外にも伝えられたとされています。

また、白色には「忍耐」という花言葉もありますね。夏の終わりに咲き、少し肌寒い秋にも愛らしい花を咲かせることから付いたのでしょう。

花言葉のある名言(海外)

決断と忍耐とは、最も高貴な性質である。

ーゲーテ(詩人)

シュウメイギクの基本データ

insect + insect + insect
花の名前シュウメイギク
学名Anemone hupehensis var. japonica
和名秋明菊、貴船菊
英名Japanese anemone
キンポウゲ科
イチリンソウ属
原産地中国、台湾
開花期8月~11月
草丈/樹高30cm~150cm

和名「秋明菊(シュウメイギク)」は、秋に菊に似た花を咲かすことから名付けられました。

もう1つの和名「貴船菊(キブネギク)」は、京都の貴船エリアで野生化していることから名付けられました。

また学名の「Anemone」は、アネモネの仲間であることから、「japonica(日本の)」は日本で繁殖したものがヨーロッパに広まっていたことから、この学名が付けられたそうです。

主な花の種類

種類名特徴
ダイアナ花の色が濃く、中心部が黄色い。
8月~9月ごろに咲く早咲きが特徴。
チャボシュウメイギク草丈が20cm~40cmと小さめ。
白やピンクなどいくつかの色の花を咲かせる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間4日~5日程度
出回り時期8月~11月
耐寒温度‐15度
耐寒性強い
耐暑性普通
日照直射日光が厳しいところは苦手、風通しのいい日陰
耐雨性普通
土質水はけが良く、保水性のある土を好む
利用方法花壇、鉢植え、切り花

おわりに

シュウメイギクの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

秋に鮮やかな花を咲かせるシュウメイギクは、全国各地で見ることができます。

日陰などでも問題なく育つため、栽培もそこまで難しくありません。チャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。

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