アルストロメリアの花言葉と由来

アルストロメリアの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前アルストロメリア
学名Alstromeria
主な花言葉(日本)持続、未来への憧れ、エキゾチック、小悪魔的な思い
主な花言葉(海外)友情、献身的な愛、人の気持ちを引き立てる
誕生花2月18日、3月13日、3月25日、4月18日
開花期5月〜7月

花名は、ヨーナス・アルステーマが名前にちなんでつけたことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

アルストロメリアの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
幸い情熱
凛々しさ純粋、サポートする
ピンク気配り献身、ロマンス
持続幸福
オレンジ友情友情
知性、冷静克服、乗り越える

花言葉の由来(日本)

アストロメリアは色の種類が豊富であり、色別にも花言葉があります。

たとえば黄色の花言葉である「持続」は、環境によって2週間と花持ちが良いことから由来しています。物事が続いていくという意味も込められているのでしょう。

他にも……

  • 赤:目に鮮やかな明るい色=幸せにしてくれる気持ちにさせる
  • 白:寒冷地でも雪に負けず、たくましく咲く=凛々しさにあふれる

といった感じで、それぞれの花の色によって花言葉が違ってきます。

植える楽しみ、贈る楽しみが倍増していいものです。

花言葉のある名言(日本)

未来を考えなものに未来はない。

ーヘンリー・フォード(企業家)

花言葉の由来(海外)

アストロメリアをヨーロッパ人として初めて見たのは、スウェーデンの博物学者でもあったヨーナス・アルストロレイマー伯爵でした。その花をカール・フォン・リンネに送ったのが始まりです。

リンネは、スウェーデンの植物学者で、世界共通の生物や鉱物の学名をたくさん作った科学者でもあります。今では「分類学の父」と呼ばれていますね。

親友のヨーナス・アルストロレイマー伯爵が贈ってくれた花は、リンネにとってよほど嬉しい発見だったのでしょう。感謝の意をこめて親友の名前を花につけたのです。

また、自分の名前をつけなかったリンネの心遣いから、好きな色だったピンクには感謝の意を込めて「気配り」という花言葉もつけられたと言われています。

花言葉のある名言(海外)

人生から友情を取り去ることは、世界から太陽を取り去る事に等しい。

ーキケロ(政治家、弁護士、文筆家、哲学者)

アストロメリアの基本データ

アルストロメリアの花言葉と由来
花の名前アルストロメリア
学名Alstromeria
和名ユリズイセン、インカノユリ
英名Alstromeria、Peruvian lily,
Lily of tha Incas
ユリ(ユりズイセン)科
アルストロメリア属
原産地南アメリカ
開花期5月〜7月
草丈/樹高30cm~1m

和名の「百合水洗(ユリズイセン)」は、根本が筒状で、先が6片に分かれ、一つの茎からユリのような形をした多くの花がついているところから名付けられました。

学名の「Alstromeria」は、スウェ―デンの植物学者であるカール・フォン・リンネが親友の名前にちなんで名付けたとされています。

種類名特徴
アストロメリア・インディアンサマー鮮やかなオレンジ色のアストロメリア。
強い耐暑性を持ち、春から夏まで楽しめる。
アルストロメリア・プルケラ細長く真っ赤な花が咲く。
生育が旺盛で育てやすい。
条件がよければ四季咲きする。
スポットレス・アルストロメリア名前の通り、花びらに班が入っていないすっきりした花姿が人気の品種。
上品な雰囲気が特徴。
ブーケやコサージュとしても利用できる。
アストロメリア・ロックンロール班入り葉の変化と鮮やかな花とのコントラストが楽しめる。
茜色の花は、切り花にしても長期間楽しめる。
花が咲いていなくてもカラーリーフでも楽しめる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間5~14日程度
出回り時期春と秋を中心に周年
耐寒温度15℃以下
耐寒性普通
耐暑性弱い
日照日なた~半日陰
耐雨性やや弱い
土質水はけ、根張りがよい土
利用方法鉢植え、庭植え、切り花

おわりに

アルストロメリアの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

この花がもつ言葉は、これからも付き合いが続いていくであろう人に贈るのがピッタリなものが多いです。

これから就職や転職などで新生活を始める人や、いつもお世話になっている人に「気配り」という花言葉と共に贈ってみてはいかがでしょうか。

アルストロメリアを取り扱っているフラワーショップにいけば、いろんな色を組み合わせてアレンジメントしてくれるはずです。可憐で愛らしいアルストロメリアの花言葉や誕生花を知り、大切な方へプレゼントすると喜ばれる花であることは間違いないでしょう。

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