アンスリウムの花言葉と由来

アンスリウムの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前アンスリウム
学名Anthurium
主な花言葉(日本)煩悩、恋にもだえる心
主な花言葉(海外)おもてなし、幸福、豊富
誕生花1月22日、3月17日、8月8日、8月25日、12月1日
開花期5月〜10月

花名はギリシャ語で尾を意味する「aura」と花を意味する「anthos」に由来します。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

アンスリウムの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
情熱おもてなし
熱心純粋
ピンク飾らない美しさ幸福
無垢な心豊富

花言葉の由来(日本)

アンスリウムの花言葉は「煩悩」「恋にもだえる心」といった言葉が一般的です。

これはアンスリウムの特徴的な仏炎苞(ぶつえんほう)や葉の形がハート型に見えることに由来すると言われています。

また色の種類が多く、色が持つイメージと組み合わせることでも、多くの花言葉に変化します。

花言葉のある名言(日本)

人間の煩悩の中で虚栄心ほど恐ろしいものはない。

ー瀬戸内寂聴(小説家)

花言葉の由来(海外)

海外のアンスリウムですが、一般的な花言葉は「おもてなし」です。

アンスリウムは色々な場面でお祝いや贈答品として利用されることの多いお花として愛されてきました。

「おもてなし」という花言葉からは相手を思いやる気持ちをアンスリウムに乗せて贈る人々の姿が見えてきます。

また、日本同様その形から「幸福」や「豊富」といった幸せに繋がる言葉も多くみられます。

花言葉のある名言(海外)

苦しみが偽りの自分や幸福を壊したあと、愛が本当の自分と幸福をうち建てる。

ーヴィクトール・フランクル(心理学者)

アンスリウムの基本データ

アンスリウムの花言葉と由来
花の名前アンスリウム
学名Anthurium
和名ベニウチワ
英名Tail flower,Flamingo flower
サトイモ科
アンスリウム属
原産地熱帯アメリカ、西インド諸島
開花期5月~10月
草丈/樹高30㎝~80㎝

和名のベニウチワとはアンスリウムの特徴的な仏炎苞(ぶつえんほう)がうちわに似ていることから付けられました。

実際に花がつくのは仏炎苞(ぶつえんほう)から伸びるひも状の部分です。

これが動物の尾に見えることから前述した学名の由来となったものと思われます。

主な花の種類

種類名特徴
レッド・チャンピオン中型。苞の赤が鮮やかな品種。
クラリネリウィウム葉の特徴的な模様が美しい。
ロエフレニーヘラ状に伸びる葉が特徴の珍しい品種。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間2週間程度
出回り時期周年
耐寒温度10℃
耐寒性弱い
耐暑性普通
日照半日蔭
耐雨性普通
土質水はけのよい土を好む
利用方法植木鉢

おわりに

アンスリウムの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

色も形状も多く、花もちも良いことから贈り物として重宝されます。

普段言葉にできない思いや言葉をアンスリウムの花言葉にのせて、贈ってみるのもいいかもしれません。

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