バイモの花言葉の由来

バイモの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前バイモ
学名Fritillaria verticillata var. thunbergii
主な花言葉(日本)謙虚な心、才能、凛とした姿
主な花言葉(海外)謙虚な心、才能
誕生花3月21日、4月25日
開花期3月〜5月

花名は『地下の白い鱗茎の形が二枚貝を思わせた』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

バイモの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
薄緑謙虚な心、才能、努力謙虚な心、才能

花言葉の由来(日本)

バイモはあまり馴染みのないお花で、よく知らない方が多いと思いますが、スズランのように下向きに咲くのが特徴的です。

バイモの「謙虚な心」の花言葉は、そんなバイモの花の様子から由来しています。

またバイモの花言葉は、ほかにも「努力」や「凛とした姿」といった素敵なものが多く、贈り物にも向いています。

花言葉のある名言(日本)

勤勉さと謙虚さを兼ね備えた人物に乗り越えられない壁などないのです。

ーサミュエル・スマイルズ(作家)

花言葉の由来(海外)

バイモの雰囲気がふんわりと優しく、観賞用として楽しませてくれるのですが、生薬としても活躍してくれます。

効果としては、咳止めや止血、解熱など様々な症状に効果を発揮してくれる優秀な植物です。

そんなバイモの生薬としての様々な効果が「才能」という花言葉にも繋がっていると言われています。

花言葉のある名言(海外)

私には特別な才能などありません。ただ、ものすごく好奇心が強いだけです。

ーアルベルト・アインシュタイン(科学者)

バイモの基本データ

花の名前バイモ
学名Fritillaria verticillata var. thunbergii
和名貝母
英名Zhe bei mu
ユリ科
バイモ属
原産地中国
開花期3月〜5月
草丈/樹高30~60cm

和名の貝母は、この花の地下茎の鱗のような形が二枚貝の形に似ていることからつけられました。

属名の学名であるFritillaria(フリティラリア)は、ラテン語のritillus(サイコロを入れる筒)が語源であり、花姿の筒状の形からこの学名がつけられました。

主な花の種類

種類名特徴
クロユリアラスカやシベリアなどに分布し、日本では北海道~本州の高山に自生している高山植物。
フリチラリア・メレアグリスヨーロッパ~西アジアにかけて標高約800m以下の草原に分布している。
紫色や白色の花を1~2個咲かせる。
フリチラリア・インペリアリス中央アジアおよびヒマラヤの丘陵地帯に分布しており、黄色やオレンジ色の花が咲く。
真っすぐな茎の先に葉を密生させ、その下の部分に釣鐘型の花を6~10個ほど咲かせる。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間5日程度
出回り時期3月〜5月
耐寒温度5℃
耐寒性強い
耐暑性普通
日照春…日当たりが良い場所
夏…涼しい場所
耐雨性普通
土質水持ちが良く、水はけが良く、腐植質の土壌
利用方法庭植え、鉢植え

おわりに

バイモの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

バイモには、別名「アミガサユリ」とも呼ばれています。これは、うつむいて咲いている花の内側に網目のような模様がついている事が由来です。

苦手な人にとっては、ぞわっと来るような模様でもあるので、気を付けてくださいね。

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