コットンツリーの花言葉と由来

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コットンツリーの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前コットンツリー
学名Gossypium arboreum
主な花言葉(日本)優秀、私を包んで、偉大さ、繊細、崇高
主な花言葉(海外)富と幸福の約束、母の愛
誕生花10月18日、12月12日
開花期7月〜9月(花)、9~11月(実)

花名は『コットンの繊維の原料となる実をつける』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

コットンフラワーの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
白(実)私を包んで富と幸福の約束
茶(実)優秀母の愛

花言葉の由来(日本)

コットンツリーとして秋から冬にかけて出回るほわほわとしたワタは、種子毛と呼ばれる種子から生えた繊維の集まり。

黄色やピンク色の花が終わった後に緑色の果実が膨らみ、やがてはじけて白や茶色のワタを見せます。「綿花」とも呼ばれますが、花ではなく実の一部なのですね。

このようにその名の通り、コットンの原料となる長い繊維で種がすっかり包まれている様子から「私を包んで」という花言葉がつけられました。

花言葉のある名言(日本)

愛は欠けたるものの求むる心ではなく、溢るるものの包む感情である。人は愛せらるることを求めずして愛すべきである。

ー倉田 百三(劇作家)

花言葉の由来(海外)

コットンツリーは重要な産業植物として世界中、中でも中国・インド・アメリカで年間に何百万トンという実が栽培されています。

特にアメリカでは広大な土地で大規模な生産が行われ、一面に広がる綿畑はまさに富の象徴。やわらかな実を次々つける様子は豊かで幸福な暮らしも連想させますね。

「富と幸福の約束」という花言葉は、そんな資産としての実用性も兼ね備えたところからつけられたのかもしれません。

ちなみに、茶色のコットンの繊維は有害な紫外線をカットする性質を備えているんですよ。見た目だけではない優しさ、「母の愛」という花言葉がぴったりです。

花言葉のある名言(海外)

つねに他人の幸福、富の増大を願いなさい。そうすればあなたはいっそう富と友人、顧客や依頼者、驚くべき幸せな経験を自分に引きつけることになるでしょう。

ージョセフ・マーフィー(作家)

コットンツリーの基本データ

Ceiba pentandra
花の名前コットンツリー
学名Gossypium arboreum
和名ワタ、綿花
英名cotton tree
アオイ科
ワタ属
原産地アジア、中南米
開花期7月〜9月(花)、9~11月(実)
草丈/樹高60~150cm

コットンツリーの和名である「綿」という漢字は、糸を表す「系」という字と布地や織物を意味する「布帛」の「帛(ハク)」という字で成り立っています。

やがて日本では「綿」という漢字は、蚕が作った繭を煮て手で広げた綿状のものを意味するようになりました。日本古来の「綿」とは実は植物から採れるワタではなく、この繭からとれる「真綿」だったのです。

今回ご紹介するコットンツリーは、江戸時代中期になって日本でも栽培が盛んになり、一般に広まりました。それが今では、「綿」と呼ばれているのですね。

学名の「Gossypium」はラテン語の「gossum(腫れもの)」が語源で、膨れた実の形からきています。

また「arboreum」は「木のような」という意味。草本ながらまっすぐに成長し、豊かな実をつけるコットンツリーの様子が表されていますね。

主な花の種類

種類名特徴
綿花子草丈の低い矮性品種で、花色はクリーム色から淡い紅色に変化する。実の綿の色は白。
 和綿かつて200種以上が国内で栽培されていたが、安価な外国産におされて多くが絶滅した貴重な種。
アプランド綿通称アメリカ綿。環境への順応性が高く用途が広いため、世界中で栽培されている。

保存方法

タイプ1年草
花持ち期間ー(ドライフラワーとして流通)
出回り時期10~12月(実)
耐寒温度15 ℃
耐寒性弱い
耐暑性強い
日照日当たりの良い場所
耐雨性やや弱い
土質水はけのよい土
利用方法庭植え、鉢植え

おわりに

ふわふわと柔らかなコットンツリーの実は、見た人の心までも優しく包んでくれます。

心豊かに過ごしてほしい友達や温かな気持ちを届けたい家族への、思いやりを込めたギフトに添えてみてはいかがでしょうか。

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