グロリオサの花言葉と由来

Gloriosa

グロリオサの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前グロリオサ
学名Gloriosa L.
主な花言葉(日本)栄光、勇敢
主な花言葉(海外)成功、華麗
誕生花5月28日、10月19日
開花期7月〜9月

花名は、ラテン語の『gloriosus』(見事な、優雅な)が由来となっています。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

グロリオサの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
栄光、燃える情熱成功、野心
ピンクおしゃれな心華麗、派手
勇敢名声、名誉
天分気品

花言葉の由来(日本)

グロリオサは、葉の先端の巻きひげをからませ、どんどん生長していきます。やがて緑色のうつむくような下向きなつぼみをつけます。あの華やかな姿からは、ちょっと想像できないのですが。

ところが徐々に開き始め、上に反りかえり、波打つ様子が特徴の花びらが現れるのです。見ているこちらにも勇気を与えてくれるようです。さらに何かに向かって飛んでいくような長い雄しべも見えます。

その優雅で力強い様子が「勇敢」の花言葉の由来になっているのではないでしょうか。

花言葉のある名言(日本)

私へ決して勇敢ではありませんが自らの役割を果たしてきました。皆さん1人1人も自分の務めを果たしてほしい。

ーアウンサンスーチー(政治家)

花言葉の由来(海外)

「成功」の花言葉は、学名の由来にもなっている”gloriosus”(見事な)の通りグロリオサの生命力から生まれたようです。

エキゾチックな赤い炎のような花びらは、輝かしい王冠のように見えますね。また何にでも包み込みように巻き付く葉も含め、すべてを手中に収めているようにも見えます。

踊るように他の植物に絡まり伸びていくグロリオサ。なんと高さ3~4メートルにまでなります。

花びら同様に線の細い茎であっても、自分より大きな植物を利用し「成功」をおさめるているのです。

花言葉のある名言(海外)

たいていの成功者は、他人が時間を浪費している間に先へ進む。これは、私が長年この眼で見てきたことである。

ーヘンリー・フォード(実業家)

グロリオサの基本データ

Cattleya warscewiczii fma. semi alba Rchb.f., Bonplandia (Hannover) 2: 112 (1854)
花の名前グロリオサ
学名Gloriosa L.
和名キツネユリ(狐百合)、ユリグルマ(百合車)
英名Glory lily(栄光のユリ),Climbing lily(登るユリ)
イヌサフラン科
グロリオサ属
原産地熱帯アジア、アフリカ
開花期7月〜9月
草丈/樹高100㎝~200㎝

和名の「キツネユリ」は、グロリオサの細い花びらの様子が”狐”のような顔に見えることから付けられました。

学名の「Gloriosa L.」は、ラテン語の”gloriosus”(見事な)が由来となっており、華やかな花姿にぴったりと合っています。

主な花の種類

種類名特徴
グロリオサ・ロスチャイル・ディアナよく見かける濃い赤に黄色の縁どりの花。ジンバブエの国花。
グロリオサ・スペルバ・’ルテア’背丈が2mにもなる。花弁が波打つようなレモンイエローの花。
セントレア・マスコット・イエロー小輪の黄色い花。切り花向き。
グロリオサ・ヴィレッセンスシャーベットオレンジ色の小ぶりな花。希少。
グロリオサ・ミサトレッド日本で最初に開発された高知県三里(みさと)が由来。折れにくいしなやかな茎。大輪の赤と黄色の花。
グロリオサ・パールホワイト白い花。ウェディングブーケとして人気。
グロリオサ・シキブ紫の花で気品あふれる印象。

保存方法

タイプ落葉性・多年生植物
花持ち期間7日
出回り時期周年
耐寒温度5℃
耐寒性弱い
耐暑性普通
日照日なた
耐雨性普通
土質水はけの良い土
利用方法地植え、鉢植え、切り花

おわりに

グロリオサの花言葉と基本データの紹介でした。

近年そのエキゾチックなデザインから、生け花の作品やお店のエントランスでよく見かけるようになってきました。また、家庭の小さな花瓶にさりげなく活けても、とても魅力的な花です。

南国のフルーツのような鮮やかな赤やピンクの花は、バラにも負けない存在感があります。「栄光」の花言葉を花束に添え、新しいことに挑戦する人にプレゼントしても、喜んでもらえる花となるでしょう。

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