キキョウの花言葉と由来

キキョウの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前キキョウ
学名Platycodon grandiflorus
主な花言葉(日本)永遠の愛、気品、誠実
主な花言葉(海外)友の帰りを願う、正直、永遠の愛
誕生花8月2日、8月28日、9月1日
開花期6月〜9月

花名は『昔、桔桔梗という名の女性が、愛する人が帰ってくるのを一生涯待ち続けたという伝説があった』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

キキョウの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
気品、誠実、永遠の愛永遠の愛、正直
清楚、従順従順
ピンク薄幸

花言葉の由来(日本)

日本では昔から、紫が最も格調の高い色とされていたため、キキョウの花言葉が「気品」となりました。そして、白いキキョウの花言葉の「清楚」は、日本女性のイメージでつけられました。

キキョウは家紋のモチーフでも使われており、キキョウを上から見た形が五芒星(陰陽道)に見えることから、安倍晴明(平安時代の陰陽師)が祀られている晴明神社でも神紋として使われています。

その他にも、明智光秀や坂本龍馬も家紋に使っていました。本能寺の変以降は、明智光秀の家紋である水色の桔梗が、裏切者の象徴となって避けられていたそうです。

花言葉のある名言(日本)

文明とは人の身を安楽にして心を高尚にするをいうなり、衣食を饒(ゆたか)にして人品を貴くするをいうなり。

ー福沢諭吉(慶応義塾の創設者、蘭学者)

花言葉の由来(海外)

キキョウの海外の花言葉は「友の帰りを願う」ですが、戦争に行った友人の帰りを、キキョウを植えて願ったという話が由来となっています。

別の花言葉である「永遠の愛」についても、男女の恋愛に限らず、友への愛情でもいえるので、この由来によるものだと考えられるのではないでしょうか。

花言葉のある名言(海外)

正直が一番だと子どもたちに教える前に、正直な世界を築く必要があると思う。

ーバーナード・ショー(劇作家・政治家)

キキョウの基本データ

花の名前キキョウ
学名Platycodon grandiflorus
和名キキョウ(桔梗)
英名balloon flower
キキョウ科
キキョウ属
原産地日本、中国、朝鮮半島
開花期6月〜9月
草丈/樹高20~150㎝

和名の「キキョウ」は、漢名の「桔梗」の漢字読みから由来しています。名前も変化しており、「梗」から「結梗」、そして今の「桔梗」になりました。

学名のPlatycodonは「広い釣鐘」、grandiflorusは「大きな花の」という意味です。確かに形が釣鐘のように見えませんか。

野生のキキョウも存在しており、そちらは絶滅危惧種にされている貴重な花なのですが、園芸品種でも存在してます。

トルコキキョウという花がありますが、それは「キキョウ」とは別物で、リンドウ科の植物になります。

主な花の種類

種類名特徴
アポイギキョウ高さ10~20㎝。高山植物。
ウズキキョウちりめん状の葉。草丈が低い園芸品種。ピンクと白があり、白の方が少し草丈が伸びる。
五月雨普通のキキョウと形は同じ。紫、白、ピンク、しぼりがある。早生系統。
小町紫の風船のような花を咲かせる。花は開かない。早咲き。

保存方法

タイプ多年草
花持ち期間20日程度
出回り時期初夏
耐寒温度-10℃
耐寒性強い
耐暑性強い
日照明るめの日陰、風通しの良いところを好む。室内は光が不足するため、良く育たない。
耐雨性弱い
土質水はけの良いところを好む。
利用方法花壇、鉢植え

おわりに

キキョウは日本の気候にとてもよく合い、地上部分が枯れてもしっかり根を張ります。そして、一度根付けば、毎年花を咲かせるでしょう。

また、秋の七草の一つであるため、「秋」と思われがちですが、実は「夏」を代表する花なのです。真夏でも涼し気に咲いており、夏に着る浴衣の柄でよく見かけませんか。

風水によると、キキョウは仕事運が上がる花で、良い運気を取り込む花として知られています。特に青紫のキキョウは悪いものを排除してくれるので、夏は窓を開けて南側にキキョウを飾ってみてはいかがでしょうか。

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