キョウチクトウの花言葉と由来

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キョウチクトウの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前キョウチクトウ
学名Nerium oleander var. indicum
主な花言葉(日本)注意、危険、用心
主な花言葉(海外)用心、注意する
誕生花8月9日、8月12日
開花期6月〜9月

花名は『葉が竹に、花が桃に似ている』ことが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

キョウチクトウの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
ピンク用心用心する
注意注意
危険用心

花言葉の由来(日本)

キョウチクトウは、環境変化に強い植物です。大気汚染や乾燥はもちろん、毒にも耐性があります。

危ないことにも耐えうることから「危険」の花言葉がつきました。

また、原爆で草木が75年間生えてこないと言われた広島市にいち早く咲いた花だそうなんです。そのため、復興のシンボルとして、広島市の花に指定されています。

花言葉のある名言(日本)

安全にやろうと思うのは、一番危険な落とし穴なんだ。

ースティーブ・ジョブズ(実業家)

花言葉の由来(海外)

この花には植物の花や根などのすべての部分に加え、周辺の土壌にも毒性が出てしまいます。あまりプレゼント向きではないかもしれません……

また葉の部分に強い毒性がありますので、取り扱うときは気をつけたほうが良いでしょう。

そんな特性があるため、「用心」や「注意する」といった花言葉がつけられるのは当たり前なのかも?

花言葉のある名言(海外)

全てのことにいえるが、用心の方法がないなどと云うことはない。用心の方法は、よく考えれば必ずあるものである。

ー徳川家康(武将)

キョウチクトウの基本データ

花の名前キョウチクトウ
学名Nerium oleander var. indicum
和名夾竹桃
英名Oleander
キョウチクトウ科
キョウチクトウ属
原産地インド
開花期6月~9月
草丈/樹高3~6m

和名は、漢字にも書かれている通り、葉っぱが竹、花が桃の花に似ていることからつけられました。夾には、「はさむ、まじる」の意味があるので、名は体を表すの典型のような植物ですね。

学名にあるNerium(ネリウム)は、ギリシア語のneros(ネロス)、「湿った」を語源としています。これには、キョウチクトウが湿地を好んでいることに由来しています。

主な花の種類

種類名特徴
フイリキョウチクトウ葉に黄色の斑が入り、濃いピンクの花と相まって華やかな品種。
ヤエキョウチクトウ紅色の八重咲き大輪の花をつける。
最も多く植えられている品種。
シロバナキョウチクトウ白い一重咲きの花をつける。

保存方法

タイプ中高木
花持ち期間4~5日程度
出回り時期6月~9月
耐寒温度0℃
耐寒性普通
耐暑性強い
日照日当たりの良い場所
耐雨性強い
土質水はけの良い土
利用方法庭木

おわりに

キョウチクトウの花言葉にまつわる由来や意味と、基本データについての紹介でした。

キョウチクトウには毒があると前述しましたが、実は利尿作用や強心作用が含まれているため、民間薬としても使われています。

素人療法は危険ですが、栽培は初心者の方でも簡単にできるので、毒に気を付けて育ててみるのもいいかもしれませんね。

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