オシロイバナの花言葉と由来

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オシロイバナの主な花言葉は、下記のとおりです。

花の名前オシロイバナ
学名Mirabilis jalapa
主な花言葉(日本)内気、遠慮
主な花言葉(海外)臆病
誕生花7月28日、8月1日、8月2日、8月23日
開花期7月〜9月

花名は、種の中からこぼれ落ちる白い粉が『おしろい』のようであることが由来です。

以下では、花言葉(日本と海外)の詳細を色別・国別にまとめ、その由来と名言などをご紹介します。

オシロイバナの色別の花言葉

日本海外(西洋など)
しめやかな愛情臆病
内気、遠慮希望
いつも元気元気
混合おしゃれ恋を疑う、疑いの恋

花言葉の由来(日本)

「遠慮」の花言葉は、赤や黄色の鮮やかさで人目を引くことから付けられています。日中の気温が下がって開花する特性が由来となっているようです。

夕暮れの西日に照らされ、オレンジや紫の派手な花の様子とは、反対に「遠慮」といった花言葉がついているので驚きますね。

その他にも「遠慮」とは、反対の意味を持つ花言葉もご紹介します。

遺伝学的に不明な部分も多いのですが、夏の間、毎日のように一株から白やピンクといった何色もの花を咲かせ続けます。中には『絞り染め』のように、違う色の模様が入って咲くものも……

その様子から「おしゃれ」という花言葉もつけられています。

花言葉のある名言(日本)

夫婦間にも礼儀や遠慮が必要である。

-孟子(儒学者)

花言葉の由来(海外)

「希望」の花言葉は、月明りの中、一晩中、オシロイバナの白く咲く姿が、明日への希望と目に映ったからでしょうか。夜になるとその花を閉じてしまう草花がほとんどの中で、ひっそりと咲いているのです。

残念ながら、昨夜咲いていたその花は、翌日には、しぼんでしまっています。けれども、また別のつぼみが花を咲かせて、夜道を通る人々に「希望」を与えてくれることでしょう。

花言葉のある名言(海外)

希望は、それを求める気の毒な人を決して見捨てはしない。

ージョン・フレッチャー(劇作家)

オシロイバナの基本データ

花の名前オシロイバナ
学名Milabilis jalapa
和名白粉花(おしろいばな)、夕化粧(ゆうげしょう)
英名marvel of Peru, Mirabilis jalapa, four-o’clock flower
オシロイバナ科
オシロイバナ属
原産地中南米
開花期7月〜9月
草丈/樹高60㎝~100㎝

和名の「白粉花(おしろいばな)」は、花や花粉が白いのでその名前がついたのではありません。その種の中にある白い粉(実際は種の養分)からついたのです。

学名の「Mirabilis jalapa」は、ラテン語の”mirabilis”(不思議な)と”jalapa”(ハラパ=メキシコの地名)が由来となっています。

主な花の種類

種類名特徴
ブロークン カラーズ一つの株から違う花色が混ざって咲く
フタエ オシロイバナ花の付け根の苞と呼ばれる葉の部分が変色し、二重咲きに見える。
ナガバナオシロイバナ花の色は、白のみ。茎がとても長く10㎝ほどにもなる。

保存方法

タイプ1~2年草
花持ち期間1日
出回り時期苗は、5月~7月
耐寒温度-5℃
耐寒性普通
耐暑性強い
日照日なた~半日陰
耐雨性普通
土質水はけがよく、保水性のある土
利用方法花壇、鉢植

おわりに

子供の背丈ほどになるオシロイバナは、子供のころ、公園でその種をつぶして、粉を顔に付けて遊んだものです。白やピンクの花よりも、黒くごつごつした種をつぶして、手が真っ白になったことの方が記憶に残っています。

「内気」の花言葉とは裏腹に、夜行性の虫たちを誘う甘い香りと不思議な色を探して、夕涼みにでかけてみるのもいいですね。

オシロイバナの花言葉と基本データの紹介でした。

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